鹿児島振興会の模擬試験問題はいい

鹿児島振興会と言うところは、塾の模擬試験を提供する会社で、

ずいぶん長くお世話になっている。

中学生対象の模擬試験を提供しているが、

問題が非常によくできている。中1や中2の問題も

入試問題の出題に似ていて、定期とかとは違う問題で、

なかなかいい問題だと思う。

どのくらい続いているのかは、知らないが、もうずいぶん長く続いている。

長く模擬試験の提供で飯を食っているのは、それなりのわけがあると思った。

長く続くと言うには、何かしら優れた点があると思う。

模擬試験の問題を解いていて思った感想だ。

これは良いやり方だ

浪人生には、試験当日の科目ごとの順番で、演習するように指導をしている。

つまり、センター試験は、社会、国語、英語、次の日は、理科、数学または、数学、理科の順番で試験がある。

これにあわせて、順番に演習していく。

プリントは、自分の席から自由に印刷ができ、解説がある。解説は、倍速で聞く。

そうすることで脳ミソが、慣れてくるし、試験の順番にスイッチが入る。

塾生が言うには、文系科目は、まとめて連続で演習し、そのあとで見直しをする。

そして、理系科目は連続で演習していくともっと良いという。

これは、なかなかいいやり方だと思う。

塾生が、良いやり方を提案したりすることがある。

なんか、新たなものが見えてきた気がした。

これは、面白いやり方で、成功の確率が高い気がする。

これ、だったのか。なんか感動を覚えた。

受験道も奥が深い。

すでに200点以上も模擬試験で去年より伸びた子がいるが、

本人曰くもっと伸びる気がして、学習が面白くなったと言う。

解いた問題のプリントの量がすさまじい。

質も量もやり方も全部そろわないと大きくは伸びないと思う。

世間一般のやり方は、凡人はそんなには伸びないと思う。個人の素質で決まる要素が大きい。

でもやり方次第で、凡人でも必ず大きく伸びる方法。これにロマンがあると思う。

これをもっと追究したい。

 

筑波大推薦合格

小林校の塾生が、筑波大学の理工学部に推薦で合格した。小林校の教室長からの連絡があった。学科のテストもある。面接だけではない。

中学1年から、塾生だった子だ。

筑波大を狙って先取り学習をしていた。

数学理科の先取り学習。

理系の必勝パターンだと思う。教室長の指導がいいのと本人のがんばりだとおもう。

自分は、直接指導をしたことがないので、どんな進度で進んでいたのか聞いたら、

理科と数学は5月に終わったらしい。高3の春からは、フリータイムで塾に毎日来たらしい。

小林高校の筑波大合格は2年連続で、二人とも塾生だ。

小林高校から、塾が表彰状をもらってもいいのではないか。笑

推薦を狙って学習をしていたわけではない。チャンスを物にしただけだ。

国立の推薦狙いは、やめたほうがいい。

宝くじを引くようなものだ、

ある高校のクラスの30名が推薦出したら、2名しか合格しなかったと塾生がいっていた。

一般でも受かるような実力をつけるつもりで、学習して、推薦はうけるべきだ。

学校は、推薦で合格させようとする。、それは仕方のないことだが、早くから一般で合格できるように準備すべきだと思う。

塾生には、フリータイムを薦めるのは、それなりの理由がある。

 

決めたら迷わない

人間は、感情がある。いろいろ迷う。

受験は、現役が有利。浪人すると精神的に迷いが出る。

力があっても精神が迷って力を出せないことがある。

自分にも経験があるから、受験生の気持ちがよく分かる。

どうしたらいいか。

腹をくくることだと思う。

決めたことを最後までやりぬく、結果は考えない。

結果なんて出てみないと神様でも分からない。

最善のやり方を決めたら、人のいうこと、人の成績、受験情報いちいち気にしないようにする。

やり方は、変えない。

シュリーマンの話は有名だ。あと10センチのところで、掘るのをやめたらミケーネ文明は発見できなかったらしい。

どこまでもやり続ける、やり方は変えない。

自分は、経験的にも、過去問反復が一番有効だと思っている。

2回や3回で結果が出ないなら、10回でもやるべきで、

今の時期から、新しい教材とか手を出したら終わりだと思っている。

結果が出ないのは、大抵掘り続けないからだ。

 

 

過去問反復すごいですね

浪人生で伸び出した子がいて、毎日朝から過去問のセンター問題を、

反復している。

20年分とか10年分とか科目によっては違うけど、

全教科、3周目に入りだしたとたん,解くスピードが、速くなってきた。

こっちも見ていて分かるが、本人が言うには、

解くのがはやくなって、全科目時間があまるようになったし、ほとんど似たような問題で、

本当に過去問反復ってすごいですね。

としみじみ言っていた。

問題演習って大事だが、

基礎が出来ていないと過去問反復してもなかなか伸びない。

でも、基礎がある程度できたらどんどん演習しないと凡人は、

時間切れになる。

実際にやらないと効果のほどは分からないが、

間違いなく合格に近づく方法は、過去問の反復だと思う。

やれそうでやれないし、やらない。、だから受からない。このパターンが多い。

多くの塾生を合格に導いてきた方法。

これだが、

解説があること。また、印刷が自由にできること。この二つは大きい。

人の講義を受けてしっかり理解するのは,そして基礎を入れるのは、

最初の段階。

後は、ひたすら解いて慣れる。

これが、合格の道だと思う。

判定を覆すには、これしかないと思う。天才は、勝手にやっても受かる。

講義だけでは、簡単には凡人は伸びない。

当たり前だが、試験は、自分で問題を解く事だ。

 

三者面談

高校にしろ中学にしろ、この時期3者面談が多い。進路を決めるためだ。

昨日塾生が大学の進路について3者面談があったら、受かるわけがないから、もっとひくいところを狙えとか散々言われたらしい。

この時期になると塾の言うとおり過去問やりだす子が多い。遅すぎるが。

それは、模試の結果を見たらそうなのだが、今頃になって塾の言うようにするいかないとか言っていた。笑

夏ごろまでは、学校の宿題ばかりやるので、注意していたが、聞かなかった.。

学校に行く時間が圧倒的に多い。宿題は多いし、塾に来る時間は限られる。

塾の言うこととか、長く塾に通っていて、学習のやり方、先輩たちを見ないと分からないものだろう。

塾の言うとおり早くから学習してきた子たちは、この時期になったら伸びだす。そして、3者面談でもこのままがんばれば、受かるとか、ここまでよくがんばったなととか言われたらしい。

昨日も、担任から、3者面談でこのクラスで、国立受かりそうなのはお前だけで、英語とかよくここまで伸びたなと、英語の先生に言われた子がいた。笑

塾生に教科書よく読めとかいうが、

塾が言わないといけないのが不思議だ。最初から教科書それも数学やら理科で使わないこともある。こんな科目でつかわなかったから、

どうなるか想像できるだろうか。

この時期に新しい問題集とか、このブログを見ている賢者は

どう思われるだろうか。アンケートをとりたい。

決してまともな教育が、どこでも行われているとは言いがたい現実がある。

 

解くスピードが変わる。

熟生の問題を解くスピードを見てこの子はできるようになった、この子はまだまだだとわかる。

集中力と問題を解くスピードこれを見れば、大体その子の学力がわかる。

できる子は、速くて正確。ゆっくりじっくりは、まずいない。

でも訓練によって変わる。

授業を受身で聞いていても、学力が付かないのは、

問題を自分の頭で解く訓練が弱いからだ。

問題を解くということが、基礎ができたらどんどんやらないといけない。

それも中途半端な量でではなく、凡人は大量に問題を解いて反復すべきだと思う。

ものすごい量を解くというのは、また繰り返すと言うのはスピードをつけるためで、スピードが無いと

入試では結果が出ない。

塾生には、特に受験前は問題を自動印刷できるようにしてガンガン解かせる。

たくさんの過去問を解いて、それの解説を倍速で聞かせ、そして繰り返す方法が確実に

得点力を上げる方法だと思う。

分るとできるは違うが、速くできるようになる訓練はもっと大事なものだと思う。

人の講義をいくら聞いても、

自分で問題を解く訓練。

これが最後には絶対必要だと思う。

浪人生は、朝から問題を解きまくっているが、捨ててもいいのにものすごいプリントの山をそのままにしている。去年の10倍以上もんだいをを解いていると自分で言った、

迷いがないらしい。

訓練によってしか凡人はスピードがつかない。

制限時間よりはやく解けるようになると成功の確率は高い。

 

 

伸びない学習

昨日高3が、数学のセンター対策の問題集を新しいのを学校で買わせられると言う。

別に驚かない。もっと酷いのになると数研出版の2次の対策問題集を1月に買わされた学年もあった。2ヶ月ちょっとでできるだろうか。

出版会社というのは、学校に採用してもらうと何百冊も売れるのでうれしい。子どもの成績がどうだとか関係ない。

学校も学校で、本をいっぱい与えたらいいみたいな。何も考えないのだ。

与えられたほうは、消化不良の上に何をどうしたらいいのか迷う。

基礎が出来ていないのに問題いくらやっても伸びない。

今頃になって新しい本を与えると言うのは、ものすごくレベルが高くて、やることがなくて子どもたちが新しい問題とかでないといけないみたいなそんな集団ならいいかもしれない。

センターの模試の平均が500にもみたず、下のクラスは300,400点台なのに、全員一律同じ問題集。

反復どころか、まともに全部終わっていないのに新しいの、新しいのと、

まるで病人に新しい薬をどんどん飲ませるのと似ている。

高校分野は、基礎だけでもすごい量だ。まともに受験勉強した親なら分かるはずだ。

塾生で浪人の子どもがいて素直にやっている子は、去年より200点近く伸びている。そういう子が何人かいる。

過去問と教科書と基礎だけ繰り返している。

この時期やること。過去問を繰り返すこと。凡人がのびるには、これしかないと思う。あと基礎の見直し。

やっていることがずれていると伸びないと思う。

 

暗記と理解

暗記と理解は車の両輪のようなものだ。でも極力理解をしようと心がけるべきだと思う。

英語は暗記ではないし、社会も理解を優先させるべきだ。数学はもちろん暗記で通用する科目ではない。

成績の悪い子どもと言うのは、なぜなのか考えなくて、ただ丸暗記で対応しようとする。

昨日。なんで、関係代名詞というのかとか、何で不定詞とというのかと苦手な子に聞いたらそもそもそういうことを考えないみたいだった。学校でもそういう根本的なところから説明しないのかもしれない。

なぜこういう用語なのか,漢字の意味を考えれば、根本が分かることが多い。

関係代名詞は、ひとと物とでは違うとか、主語と動詞がくると、目的格そういうところから説明してもただの暗記になる。

何で関係代名詞というのか、根本の働きから理解するとよく分かる。

もともと代名詞だったものが、接続詞の働きを持つようになった。これを分かっているとほとんど分かるようになる。

理解と言うのは、大切で、物事を根本から考えるというのが大事だと思う。

学習の目的は、考える力を、もっと言うと生きる力をつけるのではないか。

受験勉強のやり方も根本から考えるとどうやるべきか、分かってくる。

教科書代わりにチャートの青を使うというのは、根本から考えるとおかしいと思う。

中3で、チャートの青?

何をやってんだろう。

世の中、不思議だ。

 

768点

センター試験河合のプレテスト。文系の塾生が768点取った。文系では学校で1番の可能性が高い。

都会の進学校なら、たいした得点ではないかも知れない。

でもこの田舎の県立高校で中学受験もしてない子がこの得点というのは、そんなに取れるものではないと思う。

中高一貫ではない普通の中学から、高校に入った。中学3年から塾に入った。

中学まではたいした実力ではなかった。高校から伸びた。

数学は教科書の予習。英語は単語と文法を何回も繰り返した。先取り学習だ。

文系だから高2で数学は完全に終わって、難問の問題集をやった。そして2次試験自分の

志望校の過去問を反復している。社会理科も塾の教材を使ってッ全教科まわす。

全教科対応これが大切なのだと思う。専門塾が悪いとか言ってるのではないが、

入試は総合力だ。特に入試前は全部の科目を演習しないと伸びない。

この塾は、全科目指導ができる。これは大きいと思う。田舎の塾では珍しいと思う。

都会の有名進学校の子供でもない子が、768点と言うのは、

それなりの理由がある。

田舎の塾だからなめられたくはない。できれば、

都会の受験戦士を抜く子を少しでも育てたい思いはある。

できる子もできない子も伸ばそうと思う。平等に伸ばせると思う。

できる子はさらに伸ばし、できない子もできるようにする。これが、自分らの仕事だと思うしやりがいはある。