究極は同じ。

昨日ネットを見ていたら、村瀬先生という地理の先生がいて大好きな先生で、話し方説明の仕方が好きだ。

この先生が言っていた。、センター対策それは過去問を解くことだ、基礎が出来ていないとまずいが、

基礎は自分の講義でやって、後は過去問解きながら、自分の講義に戻ってくれ、そしたら点数が伸びるといっていた、。

まったく自分と同じかんがえだった。

基礎をつくる。作ってら過去問をやる。やってできなかったら基礎に戻る。

分かっていても実行するのがむつかしい。

ネット講座それもいい。

でもやるのは過去問。そして基礎を確認する。

こんなシンプルな考え方が、もっとも力がつく。そして繰り返すほど得点は上昇する。

大手予備校のだれそれの講義を聞いたら点数が伸びる。そんなことはない。問題の解説だけで簡単には伸びない。

基礎を入れ込む作業。問題を自分の力で解く作業。復習して自分のものにすること。

地味で地道の過程が欠落しては、大きくは伸びない。やって伸びないなら何かの原因がある。

やっても伸びなかったら、学習がいやになる。

いやになるような学習をしている子どもの方が多いのではないか。

それを変えるために塾はあると思う。

基礎と過去問これを徹底すること。