受験に受かりたいなら、やること決めて繰り返すしかない

天才は別だが、凡人は繰り返すしかない。

昨日の模擬試験で高3の成績聞いたら、過去もんと教科書、基本を繰り返した子が

点数伸ばしていた。

教材は、直前になったら絞らないといけない。

ところが、どうだろうか。

そんなに時間が無い。

受験勉強がむつかしいのは、科目が多いのと人間忘れるという原理の二つから成り立っている。

試験日から逆算すると恐ろしく時間が無いのが普通だ。

試験当日に出された問題を時間内に解くということをいつも意識すべき時期に来ている。

高校生なら、国立狙いならセンターが取れないとどうしようもない。

いろんな教材に手を出す人ほど、余裕のある人は別だが、失敗しやすい。

とにかくやることを絞って、繰り返すことが、うまく行くことが多い。

あれはセーフだろう

ソフトバンクとDENAの試合を見ていたら、ホームベースで微妙な判定で、ソフトバンクに点が入った。

それは良いとして、次の攻撃で、一塁がアウトになった判定があった。

何でアウトになったのか分からなかった。録画を見たら完全にセーフだった。

あれはセーフだろうと解説者が言ったら、アナウンサーは、アウトにした守備を褒めていた。

解説者は、黙っていたが、あれはセーフだと録画を見て思っていただろう。

何であれがアウトになるのか分からなかったが、DENAがクレーム出さなかったのがふしぎだ。

試合を諦めていたのだろう。

諦めが肝心という言葉もあるが、なんか不思議な気がした。

楽しく学習する方法1日本史

学習が面白くなるには、仕組みがいる。

日本史を得意にするなら、まず漫画で流れをつかむ。塾生には、漫画の動画を見せたりする。

それから、NHKの高校講座とか見せる。

それから、教科書と資料集とかで何度も読み聞かせをする。

問題は、最初は解かせない。何度もまわしてから問題を解かせる。

また教科書に戻る。

こういうやり方だと日本史が嫌いになる子は少ない。

社会とか本を何回も回してから問題解くと短期で仕上がる。

2年かけて一回で覚える方が無理というものではないか。最初から細かくやりすぎで、

流れがつかみにくい。

そもそも学習のやり方そのものに無理があると考えている。

専門家を養成するならいいが、子供は膨大な事項を覚えなければならない。

一橋大に現役で受かった子は、教科書を何回も塾の教材使って回した。

社会とか文系は重要だ。2次科目で社会のある人は、後回しにすると墓穴を掘る。

自分がそうだった。笑

流れをつかんで細部に行く。これがコツだろう。

解けないのを気にすると良くない

解けないのを気にするとよくない。これがいい加減にやれと言うことではない。

教科書レベルの基本的な問題が解けないなら、教科書からやり直すしかないが、

入試レベルになると解けないので、問題集や参考書走る。これが一番多いパターン。

いつまでたっても解けるようにならない。

塾生でも前にも書いたが、入試問題をやりたがらない。ある程度基礎ができたら、

過去もんにどんどん入って、演習すること。これがなかなかやりたがらない子がいる。

ちょっと優秀なのに多い。

慣れるということがどれほど大切か分からないのだろう。

学校で飼いならされた脳ミソは、完全にできないといけない。100点取ろうと汚染されているのではないか。

東大の問題は、基本半分近くとれたら合格だ。難関高や中学入試の問題最初から解けるというのは天才にちかい。最初からできるはずがない。

自分もできない。笑

完全主義が一番のネック。解けるまで繰り返したほうがいい。

覚えるぐらい問題を繰り返す根性があったら、最初0点でも受かる可能性が出てくる。

全部中途半端な学習をしたがる。

究極は、繰り返す根性で決まると思う。普通の人間は。

最高の受験勉強とは

受験勉強というのは、受験校に合格者の平均点以上で学習することだと思う。最低点を狙うのもまずいし最高点とか狙う必要がない。

まずどこを受けるかはやく決めるべきだ。これが決まったら、出題問題をまず見る。

平均点は何点で、何科目あってどの程度の難易度だと言うことを分析する。

ここからが出発なのだが、この分析が甘い人が多い。と言うかほとんどしない。

時の流れに身を任せ。あっという間に受験期を迎える。

最高の受験勉強というのは、目標をきめ、分析し、逆算して準備する。そのときどのように学習したらいいのか考える、どの科目は、どの本とどの本を使うか、いつまでにやるのか、何回反復するのか、

全体のバランスを考え、鳥瞰的視野で、戦略を立てる。

そして確実に実行していく。迷わない。

ところが。

これやれあれやれで、受身の学習を続けて、主体的に考えて学習すると言うことができない現実がある。

最高の受験勉強というのは何かをはっきりさせたほうがいいだろう。そうしないと

結果は出ない。

 

おかしくないか

センター試験まであと80日。高3が言うには、問題集の新しいのをほとんど全科目かわせてせているらしい。

たくさんの問題を解かせれば伸びると考えているのか。

80日で新しい問題集とか買わせるとか、何も考えていないのではないだろうか。

病的な学習。

昨日ネットで東大理科三類に現役で合格した子。

手をひろげずやった問題で解けなかったのを何度も反復したと言っていたし、本を買いすぎては駄目だといっていた。

おかしくないか。

何で過去問をやりたがらないのか

もういい加減受験期に近づいたら、過去問をしないとお話にならないのが普通だ。

過去問ほどご利益のあるものはない。レベルと出題形式と傾向が分かる。

しかし、やりたがる子は少ない。

まず、一つは、やっても解けないので受験まで先延ばしにしようというという心理が働くことがある。問題がむつかしいと感じるのが普通だ。大学受験でも高校受験でも中学受験でもすらすら解けるような問題は出ない。解けなくてプライドと自信をうしないたくないのだろうか。

やってみないと分からない。実物大の問題に当たってみないと何も分からない。学校の宿題の延長線上に入試問題があるわけではない。

次に、過去の問題は、二度と出ない。つまり同じ問題は出ないから、やっても無駄だと言う心理が働く。つまり、予想問題とか、いろいろな問題やった方が、応用が効くという勘違いが生じるのだろう。

過去問を丁寧にやり、反復すれば、いろいろ見える。大抵は、最初から解けないのが普通。教科書とか基礎を固めて無いと始まらないが、

解けなくても気にせずにやらないとどうしようもない。最初からできるような問題なら、受験校のレベルを上げてもいい。大抵合格者でも最初は、歯が立たないことが多いとおもうj。

そこからどうやるかが大事なのだと思う。

塾の場合、中学入試、高校入試、大学入試、問題演習ができるように毎年問題を集めて

解説を全員で協力して作っている。10年以上作っているので量がすごいことになってきた。笑

作ってわかるのは、これやらないと何も始まらないし、何も見えないということ。

偏差値なんて一つの基準に過ぎない。本番で合格点を取ると言うベクトルの意識が希薄な人が多すぎるのではないか。

受かった塾生は、難関になればなるほど早めに過去問の演習に入った。反復するにも時間がかかる。

受験で不合格になる理由は、基礎力不足と過去問演習不足が多い

田舎の高校からでも、教科書と過去問しっかりやったら、合格できる。はやく基礎を固めて

過去もんに入る。これは、受験の王道だと思う。

過去問反復して解説聞けば、脳ミソが化学変化を起こす。これが楽しみで塾をやっているようなものだ。

毎年必ず化学変化を起こす塾生が出てくる。

 

指導理念

子どもたちを指導していると時々理念を忘れる事があるが、このごろ塾の創設の理念にたちかえって、しっかり指導したいと思うようになった。

小学生で6年生がいる。その子は、まだ2ヶ月にならないが、私立中学か公立一貫校に行きたいと言い出したので、それまで普通の教材で指導していたのを変えたのと毎日来ないと、とても間に合わないと言うので、中学受験用の教材を3回ほどまわすことができた。

これは、システムの力だと思う。普通はできない。

一回目はほとんどできなかった。2回目は、半分ぐらいは解けるようになった。3回目からは、スピードがついてほとんど解けるようになった。

このごろは、私立が早く特待で優秀な子を引き抜こうとする。難関は、しない。

私立中の特待制度と言うのがあって、上のほうの特待をもらったらしい。

学校の先生が、その子に頼むから、質問に対して答えを即答しないでくれと頼むように成ったらしい。

小学4年あたりから、高い金を払って、競争原理にさらされて、親のプライドと子供の競争意識で学習しなくても、適切な教材を反復すれば、子どもは大きく伸びるのだ。

指導原理は、反復、繰り返すことだ。これは、できそうでできない。指導する方が、分かっていて、最初は子どもに強制しないと子どもは反復しない。

大抵最初はいやな顔をする。

ところが素直にやっていると子どもは、反復の習慣が付くのだ。これが、最大の学習財産。この習慣が付くと子どもが、自分で反復し、弱点を見つけ、自分で調べようとする。

反復をさせるのにはどうしたらいいか。これのために自分の塾のシステムはある。自動的に反復させることができる。これで、子どもは伸びていく。

反復もしない学習と言うのは、天才以外どこかで破綻する。子どもたちを伸ばすには、反復させるそして子どもたちが、反復の習慣を身につけることだと思う。

これが、指導理念で、これができるようになった子は、必ず、どこかの時点で開花すると思う。それがいつかは、いろいろだが。

世の中、反復より、与えることと管理させて強制させチェックするのが主で、伸ばすという視点が欠落しているように思う。評価とチェックだけでは伸びないと思う。

反復の習慣を付けさせたい。

 

短期間で爆発的に伸びる方法

昨日中学3年生で、まだ入塾して2週間。成績が1年大手に行ってまったく伸びずにいた。

いまのままでは普通科どころか県立も危ない成績。毎日塾に来て学習した。ちょうど定期があったので、その範囲にあわせて学習させたら、返ってきた3科目が、

30点、22点、20点アップしたらしい。返ってきていないのも同じくらいあがるかもしれないと言っていた。2週間なら上出来だろう。親が喜んだと思う。

英語がまったくできないと言う中3の女の子。英語が10点台だったのが、まだ4回計8時間ぐらいしか教材をやらせていないが、定期だが50点台になったと言う。

やはり中三だが、理科ができない子も、25点上がったという。

子どもの学力にあった基礎を馬鹿丁寧にわかりやすく説明した教材をやらせる。そして分からなかったら反復させる。自分がやっている教材を最後までやると言うくせをつけさせる。分厚い教材とか絶対させない。

そしてこれをやったら絶対伸びるとしょっちゅう声賭けをする。同じ教材やらせても声賭けの仕方で伸びが違う。

つまり子どもに適切な教材を与えることと声をかけてやる気にさせる。この二つが必要だと思う。

そしたら、子どもは確実に伸びる。

授業形態、個別指導、いろいろやったが、短期間で爆発的に伸びる確率が高い方法をみつけた。

映像教材といってもピンキリ。本当に伸ばすのは、本を丸ごと直接丁寧に解説したもの。

人が直接教えたぐらいでは、簡単に伸びないと思う。反復して脳ミソに叩き込まないと伸びない。

人が出てくるものでは、短期間で爆発的には伸びないと思う。

特に成績の悪い子を伸ばすには、薄いがポイントをついた教材しかも音声付で無いとむつかしいとおもう。このごろ似たのが多いが、ちょっと違う。

世の中いっぱい教材はあるが、実際凡人が使えて短期でのばせるのは少ないと思う。

 

 

世の中ふしぎなほど酷い学習が多い

自分も酷い学習をしていたからよく分かるが、何をやるか、どうやるか、またどのような考え方でやるべきなのか、明確にしていないので、時間をかけた割りには、伸びない学習をしてる人の割合が多い気がする。

ざっくり言って、何をやるか、教科書と過去問がやるべきことで、どうやるか、本を目で読むだけより、音声があったほうがいいし反復して覚える、どのような考え方と言うのは、疑問を持ってなぜかと考えることだと思う

ノートに書くのが宿題。基礎もないのにやたらと問題を宿題に出す。範囲があってほとんど同じ問題でテストが出る。模試の過去問を模試の前に出す。

なんかおかしい。

まともな学習と言うのは、派手でもなんでもない。当たり前のことを人間の脳みその構造にあったやり方で、無理なく学習することだと思う。

脳ミソの構造にあった学習をやれば、いやでも学力は伸びる。あまりにも脳ミソの構造つまり反復と理解というのを無視して

形だけの学習作業に終始している習慣を身につけさせているので、

高3あたりから塾に来ても、まったく異文化にきたような拒否反応を示す

ことがある。

習慣それも長期にわたると、脳ミソが、反復とか、疑問を

もつとか、同じ問題を短時間で解きなおすとか、指導しても素直に受け入れられなくなる。

何がまともか、指導するほうは、恒に疑問を持って指導すべきだと思う。

学習なんてよくよく考えて取り組まないと後で取り返しのつかないことになる。

変な習慣を抜くのに時間がかかる。皮肉なことにまともに学習したことのない人の方が、

大きく伸びることがある。