教科書と過去問以外やる時間があるのか

いつも思うが、高校生とか教科書と過去問以外やる時間があるのか。教科書はさらっと問題集や参考書をやっているのが主流だと思う。そして、また塾や予備校ににいってまた別の教材をやる。

問題集は基本1冊で十分。手を広げるとろくなことはない。優先順位が、逆なことが多い。問題集とかやったから受かるrと言うものでもない。科目のバランスを考えるとやるべきことは絞るべきだろう。

科目によって、多少の違いはあるが、基礎を固めた方がいいのと、問題集やるにも過去問で少しはどんな問題出るのか分析する必要があるのは、間違いないと思う。

塾生見ていて分かるが、基礎を固めたら伸びるし、過去問やらせたら受かる。そういう単純なことをシンプルに指導する塾とか予備校が増えてほしい。

学校では、基礎を十分に教える時間が無い。だからプリントに流れる。指導が教科書でやるとむつかしいのだ。高校は特にそうだ。高校の化学の教科書とかやばいほど厚い。これを十分読みこなすことができる子の割合は、どのくらいだろうか。教科書使って、黒板授業でこなすことができる先生とか神といえる。時間と教材の内容量のバランスが合わないのだ。

つまり学校に普通に行って授業を聞いてるだけでは、教科書がわからなくなる確率が非常に高い。それでわからなくなって予備校とか行ってまた別の教材をやらされる。

教科書分かっていないからできない場合が大半。塾生教科書予習させただけで上位に行く場合が多い。問題演習だけで伸びると勘違いしているのではないか。

教科書を高校分野で理解させてくれる塾とか少ないのではないかと思う。教科書の基礎を押さえたら後は何とかなる。これが現実で、教えて分かるのがこれができている人の割合が少ないということだ。

教科書教える塾というのは、レベルが低いかというと、それが一番大切で一番むつかしいことだと思う。

どこぞの入試問題集めて答えを教える。そんなことは、むつかしいことではない。教える方が楽しいだけだ。子供もむつかしい問題とくのが、学力向上の道と勘違いする。教科書を軽視する風潮。これが元凶だと思う。それが通用するのは、最上位の子供たちだけだと思う。

時間がないなら、自分の塾では、志望校の過去問をやらせる…過去問のやり方も大切だ。これでかなり決まる。過去問って、過去の問題。よってやっても無駄という。世の中に恐ろしい指導者もいるから注意した方がいい。笑

教科書と過去問それ以外にやる時間があるのだろうか。問題集とか参考書だけやっていると路頭に迷う。

東大受かるににも教科書と過去問で十分合格できると思う。信じないだろうが、

全部中途半端だから受からないだけだと思う。

 

 

 

反復の効果

何でも効果とか結果が出ないとつまらない。薬でも効くのもあるし,人によりけりだろう。でも、学習の場合、非常に高い確率で効果が出る方法がある。

もちろん理解力とかやる気とかいろいろあるだろうが、基本反復すれば必ず伸びる。

問題なのはどう反復するか。これがまったく分かっていないと言うか。世の中の大半、反復する方法が分かっていないと思っている。

理解力のある人が、目だけで覚えられるのを追従するから、覚えられないし理解できないのではないか。

具体的には英単語。大学受験では、システム英単語を塾生には薦めて暗記させている。塾生で素直な子がいる。英語が超苦手だった。

塾の言うとおりただ聞くだけ。それを毎日倍速使って聞くだけ。それを何十回も繰り返すだけ。楽な方法だ。聞くだけそして見るだけ。手では書かない。

その子が言うには、覚えられなかった単語がうそのように覚えられてきたと言う。覚えるには何度も繰り返せ。誰でも言える。

道具がないから挫折する。道具がないから反復できない。これが、凡人の世界。でもほとんどが、凡人。

どうやったら反復できるのか、そして実際やったらどのくらいの効果があるのか。もっと楽な方法がある。

楽な方法で、反復する方が、絶対効率が良いし、挫折しないと思う。

単語暗記が苦手で英語が苦手な子が、英検受かりそうだと言い出した。つまり反復の効果が出てきたわけだ。

英語とか、人から習うのは、読み方とか、文の構造の理解だが、単語暗記できないとどうしようもないと思う。数学の公式知らないで数学できるようになるだろうか。

反復の効果と言うのがどういうものか、もっと知るべきだと思う。

楽な方法で、効果の出る学習。これを追求したい。

苦あれば、苦あり。そういう学習をしている確率が高い。ぶっちゃケ効率が悪すぎる方法で学習している人が多い。多勢に無勢。

塾生には、そういう学習をしてもらいたくないと思って指導している。

 

 

反覆が何でも基本

ある坊さんが,書いた本を読んでいたら、続けることと繰り返すことが、もっとも大切だと何度も書いてあった。

学習の基本と生き方の基本は同じだと思う。

繰り返しができない。続けることができないから、うまく行かないのだ。

スポーツも学習も同じだと思う。

イチロウ選手は、寝る前に必ず素振り10分どんなことがあってもするらしい。

何をするか、どうするかを考え、いいと思ったことは続けることと反覆すること。

行動できるかどうかで決まる気がする。

行動できないと何も生まない。

シンプルに考え、シンプルに行動する。これがうまく物事を成就するこつではないだろうか。

こレができるようになりたい。笑

複雑に考えても何もならない。

哲学は大事だが、哲学者が幸福か。

行動すること。反覆すること。続けること。これらは大切だと思う。

指導者がわかっていないと子供も路頭に迷う。

よかまねしごろ2

よかまねしごろーこれはかっこつけと言う意味だ。形にこだわる。 人間のかっこつけは、個人の問題ですむが、学校教育のかっこつけは多くの子供たちが迷惑をこうむる。

附中の3年生がいる。塾で数学と理科の予習をしていて、成績はかなり上がってきた。予習は教科書中心でやっている。理科は演習も併用。教科書って数学は、結構問題が多いのだ。理科とは違うところだ。

学校はどこをやっているのと聞いたら、数学1の因数分解らしい。教科書何を使っているのと聞いたらチャート式の青だと言う。

うそだろうと何度も聞いた。笑。

本当だという。しかも予習をさせて、先生が問題の答えを教えるらしい。

まわりの子は、さっぱり分からないというらしい。 教科書やらなくて青チャート。おかしくないか。ラサールは、黄色だ。笑。.青の方がレベルが高い。

その子は、わかると言う。基礎ができているからだ。

砂上の楼閣。基礎もないのに問題演習。 山登りにたとえれば、6合目から登山しろというのに似ている。

よか真似しごろ。この言葉が浮かんだ。 こういう教育どうなんだろうか。かなり問題がある。学校教育法34条に教科書使えと書いてある。

ちんぷんかんぷんになる子の割合が高くなると思う。物事には、順序と言うのがあると思う。

国立2次試験の過去問

大学受験の2次の問題解説を作るといろんなことが分かる。ある意味受験の最終地点。

はっきりいって難しい。これをすらすら解けるなんて化け物だと思うような問題が多い。

九州大学の英語の問題、1問で2時間23分以上かかった。笑。答えだけならそんなに時間はかからない。でも丁寧に全訳と文の構造そして問題の解説まで作るとそのくらいかかる。

丁寧にやると自分が知らなかったことがいろいろ分かる。子供のためにもなるが教える方も勉強になる。過去問1年分丁寧にやったら、恐ろしく力がついたような気がする。笑

過去問10年分3回繰り返すと受かりやすいのがよく分かる。教材手を広げても過去問を丁寧にやらないと受かりにくいと思う。難関になればなるほどそうだろう。

九州圏内の国立大。宮崎大学、鹿児島大学、熊本大学、九州大学、その他塾生が受験する学校の過去問をできるだけ丁寧に、解法まで含めて解説を完成する。これが今年の一つの目標だ。

福地大先生が、理系の科目、文系は自分。福地大先生の解説はすばらしい。自分も自分なりの個性で教材を作っていくつもりだ。

教えるのは、学ぶこと。国立2次の過去問やると学ぶことが多い。基礎が出来ていないと手も足も出ないのがよく分かる。

大丈夫か

基礎、基本が大事だ。

昨日塾生高2に学校の数学の宿題直接指導で教えていたら、

2点間の直線の公式、点と直線の距離の公式、内分点の公式、円の方程式、全部覚えていなかった。見たことはあるという程度。

学校では、プリントで問題解きながら、ノートに公式を書いて学習している。教科書は、使うらしいが、参考程度だ。宿題が多いので、塾に時々来る程度で,中3のとき毎日塾の勉強をして150点上がった子供だ。

1年間学校に真面目に行って確実に学力が低下しているのが分かる。説明したら、分かるが、こういう状態になるのは、ある程度予想できた。

塾にしっかり来て、教科書の予習をしないと大変なことになるなと思った。学校に行っても苦手科目は本当に分からなくなったら、手も足も出なくなる可能性がある。

理解力が高くて、授業で理解できる子の割合が少ない学校に3年間で朝から晩まで机に座って真面目に黒板写してノートを取っていても、脳みそには何も残っていない子供の割合が大きくなってきていると思う。

今年の高校の合格者数発表した学校ごとのプリント見たが、年々酷くなっている。生徒の理解力と指導法がかみ合っていないのではないかと思う。

塾生で、教科書の予習をしっかりやっている子の成績は、確実に上がるが、塾に来ても宿題に追われて、宿題で精一杯の子は、どんどん学力が低下する。そして、塾から足が遠のく。

学習の循環が悪くなる。予習で全てが変わる。数学、理科は塾で教科書の予習をしなと分からなくなる高校生の割合は高いと思う。

塾で基礎を作り、学校でほかの事をする。おかしい現象ではないか。

その子には、宿題を教えながら、どうして基礎が大切か、教科書が大事かを説明した。宿題を教えながら、基本を教えるしか手がないように感じた。

 

 

 

機動性

授業形態、集団個別、テープ学習いろんな指導法を30年以上試しながら、今のスーパーイーグルにたどり着いた。基礎重視と過去問反覆は変わらないが、それを現実化するというのはむつかしかった。つまり指導したくても道具がないから十分には指導できなかった。

丸付けと、わからないとこを教えるのが、仕事。これだけで塾と言う形態で子供の学力を全員平等に、上げると言うのは、神業だと思う。伸びない子が出てくるのが普通だと思う。

塾に行っても伸びない。これは、先生の教え方とかそんな次元の問題ではないと思う。簡単に学力伸びると考える方がおかしいと思う。学校に行っている時間がどのくらいあるのだろうか。

機動性というのは、子供の学力に合わせて指導しながら、教材の変更ややり方をすぐに変えてより効果的な指導を探れることだ。そして子供の学習スピードが無いと機動性にかけることになる。

恐ろしく機動性の高い指導で無いと学年が上がればあがるほど子供の学力を伸ばすことはむつかしいと思う。とにかく時間が足りないことが多い。

たとえば、最初に与えた教材では進みが遅い、このままでは、受験に間に合わないとか、テスト対策にならないとしたら、より適切な教材に変更し、最後までやらせたりできる。これができないと伸ばせないと思う。

塾は、入ってくる子供の理解力、時期、苦手科目、志望校、親の考え方、バラバラなのに柔軟に対応して、高い確率で学力を伸ばし、子供と親を満足させないといけない非常にむつかしい仕事だと思う。田舎ほど多様性が求められる。都会の塾のほうが必ずしもシステム的に優れているわけではないと思う。

まず、小学生や中学生は、何をどのようにやるとか、よっぽどの子で無いと自分では分からない。高校生は、それなりの自主性はあることが多い。これを踏まえるべきだと思う。

授業の場合、子供が家で塾のテキストを予習しないと進まないし、どのレベルに合わせて指導するのか非常に難しかった。進みは悪い。つまり機動性にかけるのだ。そもそも時間が足りなさ過ぎる。学校の時間数と比べて圧倒的に少ない時間でどうして子供の学力を上げられるだろうか。

ある意味神業に近い技術がいる。個人塾で授業形態で全員の成績を上げると言うのは、尊敬に値する。全員の。これが重要だが。大手の塾の細かく授業クラスを分けた形なら、小学、中学までなら、合理性はある。それでも全員の成績と学力上げるのはかなりむつかしいと思う。

集団個別は、その子の分からないところが分かり、子供が自主的にやる能力とかがあれば、指導が有効に機能するが、知識のインプット指導が難しかった。つまり基礎の定着が困難だ。家庭教師でも同じことが言える。学習のやり方を教える先生なら伸びるかもしれない。

塾とかは子供の学力を上げるのが仕事だと思う。短時間で効率よく学力を上げるためには、機動性という要素が絶対必要だと思う。

道具が無いとかなりきつい。道具も10年以上作り続けているといろいろ足りないところが見えてくる。道具も進化してくる。

恐ろしく機動性が高い道具。これがスーパーイーグルだと思っている。

 

 

学校の先生の偉大な力

保護者で学校の先生がいる。塾の卒業生の保護者だが、自分の塾に何人も紹介していただいている。

小学校の先生だが、塾の理念と指導法を深く理解していただいている。

ありがたいことだ。

学校の先生が、塾を薦めてくれるというのは、ありがたいことだが、学校の先生の信頼性というのが絶大だと言うのがよく分かる。

今日だけで二人も説明聞きに紹介で来られた。家庭訪問で休みだと言うのもあるが、その先生は学校とか塾とかの垣根に関係なく、子供が伸びることを考えて紹介していただいている。

普通、学校の先生が特定の塾を薦めるということは、珍しいと思う。

紹介した子が伸びたことが多いというのもあるだろうが、予習先取りの大切さを理解してもらえているのが本当にありがたい。

先生と言う職業とその先生の指導力の信頼性の高さは、絶大なものだと思う。

子供の将来を考えてのことだと思う。期待に沿えるように努力したいと思うのは、

人情というものだ。

高1高2までは基礎を作れ

塾生の高2、新高3が、模擬試験の結果を持ってくる。ほとんどの子が、一年前より成績が伸びている。時には、受講科目全部、偏差値10とか伸びている子もいる。

数学なら教科書全部の定理と問題。英語は、単語暗記と文法問題。理科なら教科書とその単元の問題演習。つまり基礎を徹底してやっているだけだ。もちろんパソコンを使う。

基礎を徹底して高1高2まではやるべきだ。背伸びして入試問題やるなら基礎ができてからにすべきだと思う。というより高校分野の基礎がどれくらいの量か大学受験をまともにやった人なら分かるはずだろう。

基礎も出来ていない段階から入試問題やったところで空中分解するか参考書おたくになるかだ。凡人は、やめるべきだ。後が伸びない。

基礎の先取りはすすめるが、入試問題の先取りは、凡人は弊害の方が大きいと思う。

教材は、基本、学校で与えられたので十分、それも多すぎるくらいだと思う。馬鹿みたいに買わされる学校もある。

そんなに脳みそに入らないし、時間がかかる。よくネットで参考書の紹介するが、そんなにやれるはずがない。やったところでバランスが悪い.

全科目の教科書分かって覚えたら、普通の国立は余裕で受かると思う。

なぜか。わかっていない人が多いからだ。基礎で差をつけるこれが確実な道だと思う。

これがむつかしいのだと思う。

当たり前のことを当たり前にやるのがむつかしい。

基礎と過去問。これをやるのも大変なことだ。

宿題が多くて塾に来れません

高1の話だが、県立N普通科高校合格したら、塾に来ない。予想したことだが、宿題多くて塾にこれないと言う。

宿題が多いことで有名な伝統校だ。

学力付けて大学受験とかより、目の前のことに精一杯ののは分かるし、それぞれ子供の気質と言うのがあって、無理に塾で予習をしろととか言う気にならない。

それにしても、茶色のプリントの山はいかがなものだろうか。整理能力の無い子は、どこにどの科目があるのかすら分からなくなるほどプリントが多い。

これを30年以上見ていると進歩のなさに驚く。

宿題もらいに学校に行っているようなものだ。高3の今頃になってまた助けてくれが始まるのが目に見えている。

学力つけるのではなく、ブラック企業でも文句を言わず働く能力を付けるためには適切な教育だと思う。

いやなものでも我慢して継続できる能力というのは、社会に出ても重要かもしれない。

我慢強く、言われたことを忠実に、成果は出なくても、遂行する能力、または、上司に文句を言われないように従順なふりをする能力。

これを育てると言う点において優れた教育手法だろう。

学力をつけるという点においては、最悪な手法だが。プリントをやらせて答えを渡して終わりと言うのは、いかがなものか。そういう科目がある。とにかく提出しないとおここられる。

学習が苦痛になる。

と言うよりまともに学習したいと思う人間ならいやになるだろう。

恐ろしく学力が付かない。