自分で考える大切さ

昨日大手の塾からこっちに来た子を指導していたら、問題をしっかり自分で考えないですぐに答えの解説を聞いていたので、注意した。

おそらく大量の宿題をこなすことになれて、考えることがいやになっているのだろうと思う。よく小学生の中学受験クラスの下の方はこうなりやすい。

昔、宮崎の中学受験専門の塾に行っていた子が、いて、教科書レベルも分かっていなかった。基礎力たとえば漢字とか、基本的な部分が出来ていないのに、むつかしい問題をやらされていやになっていた。

そうなると学習がいやになると弊害の方が大きい。まったく塾とかいっていない子の方が、

自分の経験では伸びることが多い。

脳ミソにあわないつまり身の丈にあわない問題だけをやらされている子というのはじつは多い。

そうなると金を払って学習そのものがいやになって身につくのはプライドだけということになる。

小学生には、漫画日本史とか、宇宙のDVD,NHKの講座とかも見せる。

何でだろうとか

そもそも疑問を持つというのが根本で、その延長線上に思考力と言うのがあり、いろんな学校ではやらないような問題をやって脳ミソを鍛えるべきだろうと思う。

塾生には、テストを受けさせるが、あくまでこっちがその子の弱点とか伸びを見るためにやっている。

テストのたびにクラス替えをしたり、競争原理で伸ばすやり方は、学年が上になれば通用しなくなる。

自分で考える力をつける。基礎を組み立てて考える力これを育てないと大学受験特に難関になるととても通用しなくなる。

塾生には、自分で考える力をつけてほしい。根本はなぜかにある。

入試問題の解説を作っているとなぜかということ考えないと何も解説ができない。

大学受験を視野に入れる指導ととにかく受かればいいという指導とは、根本的に違うと思う。

どっちが、いいかは親の選択のセンスの違いだと思う。

 

 

 

自分で考える大切さ” への2件のコメント

  1. 日本全国、ほとんどの公立学校は、この状態ではないでしょうか!?
    日本中が、九進研の市場ですヨ!

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