逆からの思考

基礎を作り問題はよく解いた。でもいまひとつ伸びない。そういう人は解き方を工夫することも必要だと思う。

テストは、問題文と設問から構成されている。先に読むべきなのは、原則設問だ。どういう設問を解くのか。最初に頭に入れるべきだろう。特に英語や国語のテストは、設問から読むほうがいい。どういう読み方をすべきなのかその場で考えることができる。くそまじめにやるだけは、時間がなくなる。

高校入試の国立高専の国語の問題の中には、本文まったく見なくても解けるのがあったし、センターの政経や倫理など設問だけ見ながらでも解けるのが多いし、まともに本文内容理解していたら時間がたりなくなる。

過去問解けというのは、解き方の工夫もしろということだ。しかし、技巧的な解き方にこだわるのもよくない。時間がたりないというのは、よく聞くが、そもそも入試と言うのは、訓練しないと時間がたりないように作ってあるのだ。そうしないと差がつかないように作成されてあることが多い。どうして難関校がむつかしいかというとできる子が受けるからというが、実際は時間内で解けない問題が多いからと言うわけだ..

 

そうだとしたら、訓練するしか凡人に残された道はないし、やれば道は開かれているが、訓練とちょっとした工夫がたりない人が多い。設問から読んだほうが早く解ける可能性が高くなる。

大学受験レベルの試験までなら訓練ででもどうにでもなる。ただほとんどまともな訓練をしていないだけだし、自分も振り返るとそうだったとおもう。

数学的帰納法と言うのが高校数学にある。この証明方法は、結論から逆算しないと証明はできない。これは、分かっている人は納得できるだろう。結論から逆に考えると中学数学の図形の証明も簡単にできることがあるし、そうしないと解けないことが多い。

たまには、結論から、また設問から、考えることも大切だとおもう。

 

逆からの思考” への1件のコメント

  1. 一点を争う受験では、大切なことです。上位で合格する方ならば、無意識でされているのでは…(^_^)

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