急がばまわれ

昨日高3が志望校の過去問を解いていた。見るとすらすらと記述の問題を解いていたのには驚いた。

その子は、下のクラスで一人だけ国立狙えると担任に言われたらしい。

塾に来る前は、数学、英語、理科全てがぼろぼろだった。高3の春から、教科書と単語をもう一度やり直すことにした。数学は、教科書から全部やり直した。まったく基礎ができていなくて、この2年間なにをやっていたのか疑ったぐらいだ。

それが、今2次の数学をすらすら解いている。1年基礎からやったのが効いているのだと思った。

理科も教科書を三周したのが効いたのか、よく解けていた。

基礎が大事だというが、それがどういうことなのか、実際見ないと分からないだろう。

これは、すごいことだと感動した。

素直に基礎からやり直した本人の努力がすごい伸びにつながった。

毎日塾に来て一番遅くまで残って、がんばった。

理にかなった努力の継続が、はっきり見えた瞬間だ。

急がば回れ。基礎が全てだと改めて思った。

急がばまわれ” への2件のコメント

  1. そうなんですね。目に見えないけど、確実に存在する。見えないので、形にとらわれるんですね。

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