さあ部活が終わった今から国立目指すぞ

部活が終わったさあ国立目指すぞ。このパターンが多い。大体半分以上がそうだろう。

模擬試験の成績で、大体200点から150点足りない人が多い。いや志望が高くて300足りないこともある。100点足りないならほっとする。笑

これをどうやって合格させるか。

よくよく考えてみよう。2年半宿題に終われ、大量の参考書や問題集を全部中途半端にやってきたから、今の成績がある。これは指導上の問題ばかりではなく、本人の考えが甘かったり、努力が足りないことにも原因がある。

今から逆転合格するには、自分の目指す大学はどこで、センター何点取って、二次があるならどのくらいの得点を取らないといけないとか、私立大目指すなら、どんな問題出て、、何点取らないといけないのかこのことをまず調べることだろう。

それから、苦手科目の原因を自分で考えるべきだろう。

一番まずいのは、これやれそれやれで自分の頭で学習の組み立てをする能力がないのか、奪われたのか、それはわからないが、主体的にやるべきもの、時間、効率、いろんなものを

自分で考える能力がない人が結構多い。

部活終わってから逆転合格できなくぃとは言わないが、相当な覚悟が無いとそして大体合格する人は、高2までに基礎力をつけて、自分で学習を組み立てて努力を続ける事実を頭に入れることだろう。自分だけががんばるわけでもない。

そうだとしたら、模擬試験でDEの人は、やり方と根性を入れなおす必要がある。でもそんなに簡単に人は変われない。変われるとしたら、不合格の危機意識か、恐怖心しか無いと思う。

不思議なことに、A、とかの判定とっている人の方が、危機意識を持っている。母集団が違うからあてにならないと思っていることが多い。謙虚で努力家が多い。

大学受験なら、高1とか高2から、先取りしたり、計画立てて、受験した人が順当に受かっていく。

逆転合格するには、今までの自分の悪癖を棄て去り、素直な気持ちで、学習しないといけないと思う。

何とかなるだろうとか、俺は運がいいからとかいくら大宰府に行ってもどうにもならない。高校受験の経験しかなく、受験の厳しさが、脳ミソにインプットされていないことも大きいと思う。

塾生で、逆転合格した子は、塾の指導に従って、塾での学習時間が多かった。これは、真実なのだ、極力無駄な勉強はしないことだと思う。

自分の子供の受験指南

今日。息子から電話がかかってきた。塾生の様子をきいてきた。

数学の学習の仕方を、親に指南してきた。笑

教科書やったら、一対一の例題を暗記すべきだという。

受験はシンプルにやるべきで、数学は、問題の解法をすぐに浮かべられるように訓練すべきと言う。

旧帝大の医学部に在籍している息子には、はいはいと親も勝てないが、

でもどっかのおやじが、言ってた事を、言っているような気がしてならない。笑

たくさんの本をやるより、大事な本をすぐに使えるように反復しないといけないということは、

自分の息子も言っていた。

使える知識になるには、手をひろげすぎず、過去問を研究すべきだと言っていた。

相手を知ってから、学習の方向性を決めるべきだと言う。

老いては、子に従えか。

誰かが言っていた事を言っていたような気がしてならないが。笑

 

 

基礎連動過去問反復法

基礎を固めて問題を解いて基礎に戻る。これが一番力がつく。特に過去問演習が一番力がつく。

過去問やる前に早く基礎を固めると演習が十分にできる。そして、自分の弱点を見つけて基礎に戻るり、またかこもんに戻る。

基礎連動過去問反復法。このネーミングがふと浮かんだ。実践すれば最強の学習法だと思う。

これがスーパーイーグルだと無理なくできる。

基礎と過去問を連動させて学習するのが一番。

志望校をきめて、しっかり目標もってがんばることだ。成績しだいで志望校を決めるなんてやめたほうがいい。

集中して学習する。効率よく何度でも見直す。

これができることが、合格の近道。成績もアップする。

多くの人が、基礎と連動させて学習する方法を取れば、

いいのになーと思う。

単純な原理だが、これができるようになるとむちゃくちゃ伸びる可能性が高い。

問題と基礎の連動を意識して学習することだと思う。問題は、問題だけ、基礎は基礎だけ。これでは伸びが少ない。

見るだけではきびしい。解説があるのと倍速使うと本当にすすむ。

塾生見ていて面白いほど進む子がいる。これは、普通のやり方では無理だろうと思うことが多い。

中1で全教科一回終わって復習している子供。高3で理系科目全部終わって、復習している子。小6で、もう何冊も反復している子。

500ページある本を一回回すのは、きついし、挫折する可能性が高い。これを10分の1のスピードで読みこなすとしたらどうなるか。

ネットとかみていて、この本はいい。これを読めとかの前に、それがどのくらいの時間がかかって、何冊もやるとなると現実は不可能。これをどう読ませるのか。

むちゃくちゃ現実的でない話が多い。参考書与えてテストで管理してうからせる塾があるみたいだが、理系教科には無理がある。

究極は、基礎連動過去問反復法を実践させたい。高速で本が読めれば、ほとんど問題は解決する.センター200点とか、高校入試で100点とか伸びるということは可能なのだ。

すばらしい本は、いっぱいあるが、それをどう読ませるのか、天才は別だが、凡人は、普通は読みきれない。これを解決する方法に気付いているひとはどれくらいいるのだろうか

 

散歩していたら元塾生に会った

近くに不動産屋さんがあって、時々散歩するとき通るのだが、その中の一人は昔の塾生ではないかといつも思っていたが、人間違いだといけないので、声をかけずにいた。

今日、あっちから塾長じゃないですかと声をかけられた。笑

不登校で引きこもりだった女の子だったが、独学で宅建の資格を取って結婚して子供もがいるらしい。

小学生の2年で勉強嫌いなので塾に入らせたいというので、まだ今のうちは遊ばせて本でも読ませたらいいと自分は言った。

彼女が、宅建の資格独学で取れたのは、塾長のおかげだと言う。学習のやり方分かって、

基礎の本と過去問を10年分3回したらしい。まったく資格の専門校に通わず受かったらしい。

それまで勉強のやり方分からなかったが、塾に入って分かってよかったという。

独学のとき過去問を何度も何度も反復したらしい。

資格を取れたことをいつかお礼を言いたかったと言って貰えたが、自分が人の役に何らかの形で貢献できたならうれしいことだと思った。

昔も今も同じことを言っていたのだなーと再確認した。笑

でも受験の本質は変わらない。

基礎を固めたら、過去問を反復する。これしかないと思い続けている。

 

教科書の重要性の違いに気付くことだ

小学生の教科書。中学生の教科書。高校の教科書。全部大切だが、

たとえば、中学受験をしようとしたら、教科書いくら完璧にしても、難関私立なら、まったく手が出ないだろう。もちろん、詳しい参考書や問題集をやりこむ必要性は高い。

中学生の教科書完璧にしたら、理科と社会と英語は、県立なら十分だし国語も数学も最低ラインは超えるかもしれないが、やっぱり問題集参考書が難関になればなるほど必要だろう。

ところが高校の教科書は、それまでとは違う。数学や理科や社会は、教科書それ自体の量も質も小、中とはちがう。それ自体を理解することが、急に困難になる。困難なので、

参考書が出回る。教科書読んでも何が書いてあるのか、用語の羅列なので、どの参考書がいいのか、どの問題集がいいのか、この議論がほとんどだ。基礎が凝縮している。

確かに問題集や参考書もいいのが多いし、自分もいろんな情報を仕入れる。ただ、高校分野の教科書たとえば専門化学とか物理とか日本史の教科書の厚さを見たら分かる。

これを脳ミソにたたきこむことができるか。この命題を解決することなく、参考書や問題集がどれがいいのかの議論になるのは、読んでもわからない。続かない。学校も面倒なので、プリントでごまかす。塾も予備校も教科書読めとは言うが、教科書は使わない。

現役なら学校で与えられた教材で十分と言うより多すぎることが多い。塾に行ってまたほかの教材。教科書読み込んだらいくらでもやってもいいが、どうだろうか。

小学生、中学生、高校生、そして浪人まで指導してみないと分からない世界もあるが、

教科書の重要度。大学受験は、基本教科書がメインになるし、簡単には、習得できない。

入試は教科書から出るからだ、基礎の組み合わせが複雑化しているだけだ。

いろんな予備校やネットの塾も出回っているが、高校の教科書の重要性が薄すぎる気がする

教科書を解説することの重要性。これが指導のポイントになるべきだと思う。

大学受験なら、教科書と過去問と問題集一冊ぐらいしかやり込められない。時間が足りないのが普通。やってもやらなくてもいい教材やっていることが多すぎる。

中途半端で消化不良。教科書分かっているつもり。

だから、力がつかない。そして受からない。無駄な学習はしないことだと思う。

冗談で言ってるわけではない。東大も教科書と過去問で受かる。受からないのは、無駄な教材に時間かけすぎで、過去問の問題演習が十分出来ていないことが多い。

自分の甥っ子東大生だが、過去問は相当やりこんだと言っていた。過去問は10回やってもいい。そこまでやり切っていないと凡人は落ちやすい。学校指導でどうなるものではないと思う。

これは塾生何千人も教えていての感想。能力がいくらあっても、反復が足りないと受からない。

 

 

 

学習が楽しい

中1の女の子がいて、まだ2ヶ月足らずなので、塾の勉強はどう?

と聞いたら、楽しいと言ってくれた。別に何も冗談を言って楽しくさせているわけではない。

楽しいというのは、最高の言葉だと思う。

人間誰でも楽しく生きていたい。楽しいのが一番。でも学習が楽しいというのは、なかなか出ない言葉だと思う。

楽しいというのは、分かるし、進むし、自分のペースでやれるからだと思う。

その子は、一旦やった問題を自信がないならもう一度印刷して解きなおしをする。

これを見て感心した。最初は詳しくやり方を説明する。またどうしてこれをするのかは説明するが、なれてきたら、こうしろああしろとはあまり言わないようにしている。

中1とか小学生あたりから、自分で分からないときには、反復するとか、解きなおしをするとか、学校の授業を復習にしたほうがいいとか、自分なりに考えた、自主学習ができるということはすばらしいことだと思う。

自分の塾は、いろんな教材を開発してきているし、子供のレベルに合わせて、まったくわかっていない子用、普通の子用、できる子供用とどの子にもあった教材を今も作り続けている。

基本原理は、説明のない教材では、学習はしにくい。読むだけでは、脳ミソに入りにくい。たったこれだけの根本原理だが、

世の中どうだろうか。

大体基礎もないのに問題を解いていることが多い。

このブログを見ている賢者ならお分かりだろうが、基礎を十分入れ込んで、しかも相当時間をかけて基礎を定着させるということは容易ではない。

これが出来ていないから、学習が楽しくなくなるのだろう。

楽しいなら、結果も当然の如くうれしくなる結果になる可能性が高い。

すきこそ物の上手なれ。

 

英語の重要性

ある出版会社は、塾情報と言うのを送ってくれる。なかなかためになることを書いてくれていた。

そこには、英語の重要性を述べてあった。英語は短期集中的に習得できる科目ではないので、

上位校を目指すなら、長期的確実なシナリオが必要だとある。

これは正しいと思う。

でも英語は、言語だから、日本語がしっかり出来ていないといけない。早期に英語学習やっても国語力のない状態では上滑りになる。

小さいときに英語やっているからといっても人それぞれ、指導者との相性なのかやらないほうがましだと思うことも多い。

高校受験でも大学受験でも、リスニング、英作文、長文読解、複雑化している。早めに国語力を鍛え、単語力、文法力を鍛えないと、今の入試問題には、対応できない。

塾生見ていても難関高校、難関大に受かる子は、英語はできる子が多い。そして、英語は、一定レベルになると、一番安定した得点が期待できる。

問題によっての得点のブレが一番少ない。

英語は確かに上げるのに時間がかかる。でも、単語の暗記の仕方や、熟語の暗記の仕方が、あまりにも時間かけすぎと言うか、効率悪すぎて、覚えきっていないと、おもうことが多い。

塾生で指導どうりにやった子は、短期で習得する子もいる。一般的なやり方では、挫折する可能性も高い。

英作文やリスニング、長文やっても基礎が無いと伸びないのではないだろうか。

とにかく、英語は、熟語と単語と文法が基礎になる。これができてから、入試問題にどんどん当たったほうがいいと思う。

基礎が出来ていないのに、全文訳とか、英作とかやっているだけの人が多すぎる。というより構造的な問題だろう。

中学生でも高校分野の単語や熟語文法、解説があれば、マスターできることもある。

高校生でも逆に、苦手な子は中学から復習しないとどうしようもない科目だと思う。

実際の入試問題当たっていると分かる世界だ。

英語は、単語と熟語と文法が、数学の教科書みたいなもので、

問題だけ解いても上滑りになる。基礎固めをどうするのか。もっと考えた方がいいと思う。

英語は入試においても重要な科目だと思う。

自分の理解できなかったことをどうするのか

塾生見ているといろいろあるが、覚えようと努力しないと覚えられないし、理解できないのをそのままにしないということは、一番大事なことだろう。

結局どこまで子ども自身が、自分にうそをつかず、理解できないのをどのように対処するのか、その姿勢が問題なのだ。

指導していてこれが一番の究極の課題になる。

数学などとかは特に、解きなおしてみないと解説聞いても、そのままにしたのでは、どんどん分からなくなる。

話は変わるが、うそは泥棒の始まりと言うが、うそを平気で言える人間は信用ができないものだ。うそも方便と言うのはいいが、うそつきと言うのは世の中にいる。

うそは泥棒の始まり。昔の人は根本を簡潔に言い当てている。

学習においても自分にうそをつかず、分からないのをそのままにしないという一番当たり前のことだが、これができる習慣を身につけることが大切だと思う。

このことができる子供は、やった分だけ伸びていく。

分からないことを自分で納得するまで突き詰めて考える。

この姿勢を持っている子というのは、指導しだいでぐんぐん伸びていく。

理解力があってもいい加減にしないという姿勢のない子は、伸びが止まることがある。

できなかった問題、分からなかったこと、それらをどうするか、一瞬一瞬が勝負で

結局のところ、真面目さも必要なのだと思う。

学習において自分にうそはつかないこと。できない分からないのは、どうしようもないし、

しょうがない。それをどうするのかの方が大切だと思う。

 

 

ドラゴン桜第3巻

ドラゴン桜という漫画を塾生が持って来た。ドラゴン桜というのは、最下校の高校から東大に

合格する物語だが、すごくためになると思う。塾生が、塾長が言ってることと同じことを

書いてあるというのでわざわざ塾にもって来てくれた。なかなかいい子だと思う。

東大に受かると言うのは、このドラゴン桜の第三巻を読んで実践することだろう。

教科書というものと参考書の使い分けが、非常にうまく書かれている。

本気で東大には狙ってがんばれば、合格できる子供は結構な割合でいると思っている。本気で狙ってがんばれば、受かる子供は田舎でもどこでもいる。

まず学習すべきもの、考え方、計画しっかりやったら、大学受験は中学受験と違って地頭はそれほど問題とはならないと思う。

地頭は、中学受験が一番要求され、高校受験、大学受験になれば、どれだけ効率よく基礎の入れ込みをやれるかで決まると思う。

大学受験は、どんなに地頭がよくても、学習量が多いので、やるべきことをやらないと受からない。

大学受験ほど。地頭より、努力の仕方でどうにでもなる可能性が高い。つまり言いたいことはやるべきことを早くやって、入試問題になれれば、東大だろうと医学部だろうと受かることはできると思う。あまりにも効率が悪い学習をしているだけだと思っている。

学校作ってもらったら、大量に合格させる自信はある。笑

教科書と過去問で、東大も受かる。

大学受験は、努力でどうにでもなる。これは、間違いない。

やらなくてもいいことをやらされていることが多い。これが大学受験を難しくする一番の原因、

反復する時間が無い。繰り返しのない学習は力がつかないし、本番では使えないことが多い。