すごい実力

今日塾の先生たちと定例会を開いた、そこでいろんな話をいたあとで、

教材の話になった。

理科の高校教材は、福地大先生に任せているが、

化学物理は大学の専門だったので得意なのは分かっていたが、生物の教材については高校時代も習っていないのを無理やり頼んで、独学で学習してもらって、教材を作ってもらっていた。

文英堂のシグマ生物と言う問題集の解説を作ってもらっていたが、

その問題集の解説と解答の間違いを訂正した表を作成したのを見せてもらった。たくさんあってかなりの量だ。

独学でしかも社会人なってから独学で問題集の訂正ができるのだ。物理化学なら話は分かるが。

それを文英堂の編集部に送ったらしい。きっと相手も驚いただろう。

文英堂では、あそこまで訂正できなかったみたいだった。

正直驚いた。実力もだが、学習能力がすごい。

別に自分の塾の先生を褒めているわけではなく、

本当に心からすごいと思う。めったにいるひとではない。学習能力のレベルが違う。

あそこまでいくと尊敬に値する。たいしたものだ。

そして、ありがたいことだと思った。

究極は同じ。

昨日ネットを見ていたら、村瀬先生という地理の先生がいて大好きな先生で、話し方説明の仕方が好きだ。

この先生が言っていた。、センター対策それは過去問を解くことだ、基礎が出来ていないとまずいが、

基礎は自分の講義でやって、後は過去問解きながら、自分の講義に戻ってくれ、そしたら点数が伸びるといっていた、。

まったく自分と同じかんがえだった。

基礎をつくる。作ってら過去問をやる。やってできなかったら基礎に戻る。

分かっていても実行するのがむつかしい。

ネット講座それもいい。

でもやるのは過去問。そして基礎を確認する。

こんなシンプルな考え方が、もっとも力がつく。そして繰り返すほど得点は上昇する。

大手予備校のだれそれの講義を聞いたら点数が伸びる。そんなことはない。問題の解説だけで簡単には伸びない。

基礎を入れ込む作業。問題を自分の力で解く作業。復習して自分のものにすること。

地味で地道の過程が欠落しては、大きくは伸びない。やって伸びないなら何かの原因がある。

やっても伸びなかったら、学習がいやになる。

いやになるような学習をしている子どもの方が多いのではないか。

それを変えるために塾はあると思う。

基礎と過去問これを徹底すること。

 

英数国1年ちょっとで偏差値25伸びた塾生。

塾生高2が、駿台記述の成績表を持って来た。全国偏差値英数国65,8.学年6位。

よく見ると、塾に入った高17月の偏差値は、40,7.

ざっくり言って25の偏差値が上がったことになる。1年ちょっとで。

さすがに偏差値が10は分かるが、25となると全国でもそんなにいないと思う。

英語は、46,9から67,5.数学は、33,7から56,5.国語は、48,4から68,2まで上昇している。

やっているのは、数学は教科書、英語は単語と文法、国語は文法ざっくり言って基礎だ。問題も基礎的な問題が中心だ。数学はちょっとだけ難問をさせた。

本人のセンスもだが、基礎の入れ込みがどれほど大切か分かるような気がした。

高1、高2で基礎を作るべきだと思う。

偏差値25も上がれば、親も本人もうれしいだろう。

学校行っているだけでここまで伸びるだろうか。

 

 

 

入試問題はレベルが違う

塾生を指導していて、また自分らも入試の過去問解いていて、中学入試にしろ、高校入試にしろ、もちろん大学入試にしろ、飽きずに仕事が続けられる要素の一つに、むつかしい問題、分からない問題があるからだ。

解けない問題がひらめいてとけたりするとうれしいものだ。笑。

東大に受かったひとでも、何年も経てば、解けない問題のオンパレードだろう。難関中学入試の問題を制限時間で合格点とれるなら、その人は、天才の称号をあたえたい。

つまり問題のレベルが相当高い。もちろん全部解けるような問題では、差がつかないので、出題者も自分が出されたら、解けないだろうというのも出すこともある。

こういう問題が解けるためには、自分で基礎を組み立てる能力と反復力をつける必要がある。

真剣に自分の子どもを合格させようとしたら、学校の成績がどうだとか、どこの高校に入学させようとか、それも大事かも知れないが、

もっと現実的なところを分析していたほうがいいと思う。一度親が、

書店でも売っているから、ちらみでもすればいい。うちの子は、学校で何番とか言わなくなるなるだろう。

塾をやっていて、おおざっぱに言うと二つの親に分かれる。どうしようもなくなった成績の子を上げてくという要望。

まだこの要望は、それなりにかんたんにこたえられる。徹底して基礎を反復し、子どもをやる気にさせればかなりの確率で伸びる。

でも医学部に行きたいだの、国立の薬学部だのかんたんに言われると複雑な心境になる。

小学校から、しっかり準備して、学習能力の高い子が、予習先取りしないと簡単には、到達できないと思う。浪人したら大丈夫と言うような保証はない。

早めに準備しておくべきで、現役で受かるのが一番らくだと思う。

塾もよく選ぶべきだろう。田舎ほど、ちいさいうちから大手にいきたがるが、競争原理の学習は、

限界がかならず来る。

自主学習と効率のよい先取り学習と過去問分析と反復。

能力の高い子で素直な子が、小学から入ってくれたら化け物級にする自信はある。

 

国税のトップ

世の中は信じられないことが起きる。国税のトップが、資料を破棄したので答弁ができませんと言った。

税務署が税務調査に来たら、自分ら国民は、書類を破棄したので帰ってくれるといえるのだろうか。

子どもが、学校の宿題やってないのに、宿題のプリントなくしましたと言うのと同じだ。

なんだか変じゃないか。

こんなことを平気でいえる感覚の人が、日本のトップ層にはいる。まともな神経というか庶民の感覚からずれている。

塾が言うのはへんだが、勉強ができるのと、頭がいいのと違うと思うことが多い。

昔、ある高校の校長が、生徒と保護者向けのプリントを、ある保護者が笑いながら持って来た。

その内容がすごかった。うちの学校は、東大、京大10名。早稲田10名。そして、国体で優勝する可能性が、あると書いてあった。支離滅裂で、本当にこんな人がいるのかと思った。

子どもには、可能性がある。それは、誰でもわかっているが、それをどう実現するかがむつかしい。

こういう感覚のトップが増えると、ろくなことにならない。馬鹿殿がいいのは、テレビだけで十分。笑

けっしてトップがすごいわけでも優れているわけでもない。これが、現実なんだと思う。

子どもの方が賢いのではないかと思うことが多い。

自分ら大人ももよくよく反省すべきなのかも知れない。

田中角栄が、見直されているのが分かるような気がする。

 

 

謙虚さと己を知ること

高3の子で努力家がいる。誰よりもはやく、塾に来て、一番遅くに塾を出る。

塾には、中三までいた。入試前までいたが、高1になったら塾をやめた、 高2になったら、成績が悪くなってまた塾に来た.部活をやっていたが、このままではどうしようもないと思ったらしい。

1年以上のブランクは大きかった。 基礎が完璧に抜け落ちていた。成績はドベにちかかった。中3の時には、そこまで悪くはなかった。

1年以上やった割りには伸びない。何で伸びないのかこっちも悩んだ。

本人が言うには、自分は読解力がない、人より理解力が乏しいと思うと言った。その分努力をしないと伸びないのが分かっていると言った。

彼には悪いが、どうして伸びないのかふしぎだった。

ところが高3の今の時期になってから、急に伸び出した。ドベ誓い成績から、普通科のトップクラスの真ん中位まで成績が伸びた。模擬試験の成績で、偏差値が60近くまで伸びてきた。

普通科の下のクラスでは、1番。

努力の蓄積が、開花し始めたのだ。 その子が言うには、学校に行っているだけでは、自分のような理解力が乏しい人は、浮上できない。塾の言うように、基礎の繰り返し、過去問の繰り返し、解説をしっかり聞いて反復しないと伸びないだろうと言った。

高3の9月からは、その子がどのような学習をしてきたかが、もろに出てくる。 基礎を入れ込んで問題を解く。そして反復して理解する。この王道に乗って無いと凡人は、ていくう飛行のままだ。

その子は、模擬試験も伸びてきた。友達から、何でそんなにできるようになったんだと言われるらしい。 いろんな塾に行っていても伸びない子が多いとその子が言った。中学生ならまだしも、高校分野は広くて深い。根本的な学習法の見直しが必要だ。

高3の後半で伸びだす。これは、すばらしいことだ。 その子が、自分のような理解力の乏しい子は、基礎を繰り返す、過去問を繰り返すしかない。と言った。 自分をしっかり把握し、謙虚に努力する。この姿勢がすばらしい。

彼を見ていると、自分も謙虚であることが大事だと思う。子供から、学ぶ。 理解力が優れている子が、できるのは当たり前だろう。でもそうでない子が伸びていく過程は価値ある学びの世界で、貴重なものだ。

謙虚であること素直であること。これは、子どもだけの話ではないと思う。

頑固でプライドが高いと進歩が少ない。自信とうぬぼれは、違う。

謙虚さは、自分を助ける。

子どもから教えられることも多い。

 

英数国理社、えいすうこくりしゃ

塾生には、特に受験生には英数国理社、英数国理社の順番に全部回すように

言うことが多い。

今日は何をしようかではまずい。

全部をバランスよくまわす時期に入った。

センター試験、高校入試、中学受験、

総合力の戦いだ、回しながらやら無いといけない。

偏ってはいけない。苦手に集中する時期ではないと思う。

呪文のように、英数国理社と唱えながら

全部をまわす。

何を言っているんだと思うのは勝手だが、

大抵偏った学習が多い。

苦手も得意も演習しながら、得点力をあげる時期に来た。

 

捨てる神あれば,拾う神あり。

努力したつもりでもうまく行かないことがある。

運がいいときもあれば、そうでないときもある。

一生懸命やっても報われないときがある。

ここで腐って人のせいにしたりせず、努力すれば、必ず、いいことがある。

そう思う。

受験にしても、みんな希望が叶うわけでもない。でも努力は、必ず、何らかの

形で、時間が経ってから、自分に返ってくる。

これは、受験に限らないと思う。

一生懸命やっている人は、必ず、何らかの形で、時間ガ経ってから、

返ってくる。

これが人生の面白いところだと思う。

捨てる神あれば、拾う神あり。

でも何らかの行動を起こさないかぎり、拾う神には

遭遇しないと思う。

 

直接指導対スーパーイーグル

国立高専の子がいて数学が単位を落としそうだと言うので

国立高専の教科書に添って、分からないところできないところを直接指導していた。

国立高専の教科書は、普通科の教科書と違うので、

スーパーイーグルは使えない。

ひととおり教えたので、今度は大丈夫だろうと期待していたら、残念な点数だった。

本人が解き直しとか、反復をしていず、そのままで試験を受けたのも原因があるが、

もしも国立高専の教科書のスーパーイーグルがあったら、

もっとましな点数になっていたと思う。

直接指導が機能するのは、子どもがしっかりしているならいいが、

学習の時間が足りないとか、基礎の定着が無いとか、の場合はかなり伸ばすのはきつい。直接指導は、時間効率がかなり悪い。

全教科指導なんて出るわけがない。

家庭教師とか個別指導とか面倒見てくれる。分からないところを教えてくれる。それだけでは親が期待するほど伸びないと思う。、焼け石に水の場合が多い。

できる子は、ほとんど自分でできる。個別指導で伸ばしているのではなく、環境を与えていることがおおきいとおもう。

親が子どもを教えて伸ばすのは、もっとむつかしいと思う。

自分は、個別指導、授業形態いろいろやってきたが、高い確率で伸ばすのは困難だった。もちろんある程度は、伸ばしてきた。そうでなければ、塾自体が今はないだろう。笑。

でもスーパー、イーグルに子どもが、向き合って学習すれば、確実に学力を伸ばせる

自信がある。

普通の映像教材とはまったく違う。伸ばす力があると思っている。真面目に取り組んでいる子がほとんど伸びているからだ。

みんなとは言わないが、信じられないほど子どもが、激変するほど伸びることがある。

これは、スーパーイーグルを使って指導してみないと分からない世界だ。

理にかなった学習指導の方法だからだと思う。

入試前は、とくに絶大な力を発揮することが多い。

 

 

 

小学生をおしえると伸びがはっきり分かる。

小学生を指導すると伸びがはっきり分かるところがいい。

一つには、脳ミソがやわらかいのと、いい意味で純粋なことだ。

もう一つは、習得する範囲が少ないので、反復がしやすく、指導がしやすい。

手に取るように伸びるのが分かる。

素質のある子は、小学時代に思考力のつく問題で、

考える力、なぜなのかと考える習慣を付けさせたい。

そうすることで、学年が上がっても、理解できる能力が身につく確率が高い。

親が教えると喧嘩になりやすい。簡単な問題だけでは、脳ミソが鍛えられない。

小学校の時代こそ伸び幅が大きい。

算数は特に大切だと思う。考えさせる問題に素質のある子は、

当たることを薦める。

大きな学習財産を形成するのは、

小学校の時代だと思う。

小学生の伸びは、すごいと思うことがある。

鉄は熱いうちに打て。