模擬試験が返ってきた。

塾生で2浪目の子がいる。2浪目になって開花した。

朝一番先に塾に来て、最後までがんばる。

朝は、電車で通う。

第一志望難関大もA判定.。ほかも全部A判定.だった。しかも学科内で1位だった。

総合得点が、去年の2倍になって、偏差値が20上がった。国立理系で、偏差値20総合アップは大きい。ここまで上がればたいしたものだ。4科目で、80偏差値アップ下ことになる。

正しい努力の継続は、うそをつかない。

時間のかかり方は、人による。でも正しい努力は、必ず壁を破る。

何が正しいのか、受験の世界には、王道は一つしかないと思う。

道の先には、必ず合格が待っている。

分かっていても努力を続けないと目的地には着かない。

塾生で、2浪したら、壁を全員破って来た。時間がかかる場合がある。基礎が莫大な量だ。

それぞれ出発地点が違うからだ。

でも3年学校に通っていても壁を破れる保証はない。

正しい努力が報われないことはない。

受験にしろ、正しい努力を継続して報われないことはないと思う。

そんなことはないだろうと思う人が多いから、学習に真剣になれないのだと思う。

努力しても結果は出るのかでないのか不安になったりするから、やる気が出ないのだろう。

努力といっても結果の出る努力というのが確実に存在すると思う。結果が出ないと言うのは、

どこかやり方がおかしいか、心がけがどこか足りないからだと思う。

学習を楽しめるのは最高だが、ある程度我慢と言うのが学習には必要だと思う。

部活も遊びも一生懸命なのがいいが、学習になると途端に集中力と継続力をもって一生懸命という人は少ない。

人並み以上の結果を求めるなら、それなりの努力の継続と言うのが必要だと思う。

世の中、意外に公平にできていると思う。

この子は、確実に伸びていって、確実に結果を出すだろうと思う子がいる。

努力の方向性、質、量が、理にかなっていると思えるからだ。

学習が、作業になっている人は、机の前に座っていても、それは、結果の出る努力ではない。

正しい努力は、裏切らない。塾生を指導した経験からそう思う。

努力の仕方を教えても素直に実行しないと結果は出ない。

伸びる子は、素直さをもっていて、努力の方向が間違うことが少ない。学習能力の開花というのは、

素直さと向上心の二つが必要だと思う。しかも正統な時間が必要だ。直前になって慌ててもおしまいだろう。でもそういう人が多い。

世の中、恐ろしいくらい効率が悪く、結果の出ない努力をしている人が多いと思う。

自分もそうだった。笑

これになかなか気付かない。気付いても素直になれないのだろう。

受験は、レベルが高くなるほど、正しい方法論を確立し、実行することだ。

正しい努力は、必ず結果を生む。大宰府のお守りは、気休めにはいいが、

運は、正しい継続し努力によってのみ生ずる。

これは間違いない。やり方というのをもっと考えるべきだろう。

結果を出す人は、頭を使っている。

結果を出すにはどうしたらいいか。理にかなった方法をもっと考えるべきだと思う。

学習のやり方を工夫する。これも学習の一部だと思う。

大人になってからの仕事。学習と似たところがあると思う。

どうして子供は勉強したくないか

塾生で、宮崎から夏休みに来る中1がいる。数学の教科書は1年生の分は終わって、

もう一度復習をさせている。

一つの単元が終わったら、ご褒美として、日本史の漫画の動画を見せる。

よっぽど動画を見たいらしく、休み時間も見ている。

自分も時々見るが、内容は詳しく、高校レベルのも入っている。しかも、イメージが強烈だ。

自分もこれを見ていたら日本史が好きになっていただろうと思う。

漫画は、馬鹿にできない。

面白いと思えば、勉強も熱が入る。

分からない、できない。だから面白くない。これで子供が、学習に真剣に取り組むのはむつかしい。

学習に取り組むのが、楽しくなるような学習教材を子供にできるだけ

与えるのが理想だと思う。

漫画日本史のレベルは、高すぎるが、子供がその科目を好きになれるように、

したい。

根性だけでは、子供は学習が続かない。遊びや漫画に学習を,近づけたいものだ。

義務感でやってるのと、分からないか、興味がないから。

学習はしたくないのだろう。

これは、当たり前のことだ。

親が、やれやれと言っても子供はやらない。これは、正常のことだ。

やれるような工夫とが環境が無いと続かない。塾は、そのためにある。

競争原理で学習させるのには、限界がある。

自分の塾は、いろんな動画を金を使って集めている。興味を子供たちにもってもらいたいからだ。

塾出身弁護士

鹿児島で、開業している塾出身の弁護士がいる。大学の後輩になるが、

テレビのCMに出たり、事務員を増強したり、弁護士を雇ったりして、

がんばっている。

受験のとき、過去問を解きまくっていたのと、合否の発表を全部報告していたとのが記憶にある。

とにかく弁護士になったら成功すると思っていた。

誠実さがあるからだ。

仕事と言うのは、いい加減にやってうまくいくはずがない。いっときうまく行っても長続きはしない。

特に自営は、そうだと思う。

学力が高いのも大事だが、最後は人間力だろう。

塾生が、社会に出て活躍する姿を見るのが、うれしいことだ。

受験勉強は、人間力も鍛える。我慢が基本にある。

我慢強いのは、大切だろう。最後は、自分を助ける。

彼も、司法試験合格するまで我慢した。

 

宮崎市内から来る浪人生

宮崎市内から通う浪人生がいる。高校時代体調を崩して、数学などは、全部の過程を学習していなかった。

数学は、基礎をやりこんで、今は問題演習に入った。今日、数学はどうだと聞いたら、

解けるようになって数学が面白くなったと言う。

基礎固めがいちばん時間がかかる。

基礎が出来ていないと、そこからどんなに問題解いても伸びは少ないし、面白くない。

学習が面白いと言うのは、最高の言葉だ。

どんどん問題を段階的にレベルアップしながら、訓練すれば、学力は自動的に付く。

基礎固めするのに、解説もない教材で、わかっていない習っていない科目を学習するのは、

お経を読むようなもので、凡人は無理だと思う。

超基礎レベルの理解を習得することが、どれほど大事だろうか。

成績の悪い人は、基礎力がない。

ある人にとっての基礎は、一般の応用レベルということもあるし、高いレベルまで段階的にシステムを構築したい。これが自分たちの目標だ。

子供の学力は、教材で決まる部分がある。

超基礎レベルから、難問レベルまで網羅性のある教材群を作っていきたい。