目標とスタート

勘違いしている人が多いと思うが、学校の成績と受験合格は、難関になればなるほど無関係だし、よほどの進学校で無いと、学校の授業についていってそれだけで合格しようと言うのはむつかしいと思う。

そもそも学校のカリキュラムと言うのは受験合格を目標にしていないし、できないからだ。

これがわかっていない人が多い。学校の授業は、復習にして、やったことの確認にするくらいで無いと難関といわれる大学や学部は、現役では受からないと思う。

そもそも受験合格と言うのは、大学受験なら山登りと同じで、どの山に登るかまず目標を決めないと話にならない。この目標設定というのは、高ければ高いほど、はやく決めるべきだ。

スタート時点でどのくらいのレベルなのか自己分析ができないといけない。

目標とスタート。これをはっきり分析し、リサーチできるか。そして計画を立てる。

この計画というのは、個人的な問題で,指導者に付いたほうが言いに決まっている。

目標が高くても、スタート時点で自己分析ができていたら、やり方次第で突破することはできる。

山に登るには、それなりの装備と体力と気力と計画が必要だ。

特に大学受験とか学校の定期気にするような学習では、難関はむつかしいと思う。

目標設定と自己分析これが出来ていない人が多すぎる。そして、学習方法の工夫が自己流過ぎると伸びない。効率よくやるべきだ。

山にはやく登ってしまえば、そんなに落ちることはない。のぼりきれないで終わる人が多いだけだ。

 

 

映像教材は使い方次第

映像教材を10年以上作ってきたが、基礎、問題集、入試問題の3段階に分けて、小学から、大学受験まで、相当な量を作ってきた。

網羅性、体系性、科目のカバー量からして、自分で言うのもなんだが、個人の塾でこれほどの量の教材を開発している塾はないと思う。

有名どころの大手の映像教材とは、理念も手法も違う。確実に学力を上げる力は、上だという自信がある。問題演習と基礎の入れ込みが連動でき、短時間で学力が付く。

理解力の高い子が時々この塾に来るが、信じられないぐらいのスピードで進んでいく。この地区の子供たちでそういう結果が出るのだから、

有名進学校の子供たちが使ったら、恐ろしい結果が出ると思う。

この地区でそれなりの実績を出すと言うことは、都会の子供や熱心な地区だとしたらどうなるだろうかと想像することがある。

どうしてここまでこだわってきたかと言うと、その効率性と子供たちの学力を伸ばす力の大きさだ。そして学習スピード。1年が、1ヶ月かからないことなどざらなのだ。

スピードが違う。面白いほど伸びることがある。これは、個別や授業では味わえなかった。

偏差値が10とか20とか上がるのだ。

でも使い方を教えないといけない。

映像教材は、使い方次第なのだ。反復したり、倍速で聞いたりの工夫が無いと伸びないし、

問題演習したら、できなっかたところを基礎に戻ったり、自由自在に使いこなすようになったら、

学力の大爆発を起こす。

大切なのは使い方なのだ。

 

 

 

不登校学習障害の子がどうなったか

高1の子がいる。クラーク学園という定時制の高校に週1回行って、塾には4回4時間来る。

中学校3年から不登校で、親が悩んでいた。塾に入って、1年も経たないが、

どう見ても普通科の普通の子よりできるようになっていると思う。

学習障害というのは個性の一つで、学習ができないのではないと思う。授業形態に合わないだけだ。というより、半分くらいの子は、授業形態に合わないのではないか。

県立高校の普通科の下の方の子とか、宿題もらいに学校に行っていてなにも分からなくなっているのが現実だと思う。

卒業証書をもらうのはいいが、どう見ても半分くらいの生徒たちは、何をやっていてどうやればいいのかすら分からなくなっている。高3の中途のから来る子とか、本当によくここまでと思うことが多い。

学習障害と決め付けられた子ですら、理にかなった学習をすれば、

喜んで学習している。

茶色の薄汚れたようなプリントの束を見るたびに、これが教育といえるのか。

疑問を持ってもどうにもならないが、障害は人ではなく、システムに障害があると思うのは、

自分だけだろうか。

宿題出すにももっと工夫がいると思う。ほとんど毎年同じ宿題プリントだ。

できる子だけが生き残れる。

凡人は、予習しないと生き残れない。

 

難しくしている学習方法

覚える理解する。どんな人間でも外部情報を得られないと覚えられない。本を読む、人から聞く、どういう方法でも外部刺激が必要だ。

情報というのが、自分の脳に定着するには、いろんな方法があるが、耳、目、書くこういうものを使うわけだが、

高校分野までの学習量はある程度決まっているが、普通のやり方では分からなくなるのが普通だ。

はやく習得して何度も回せば、どんな人もある程度のレベルまでいく。一定量の学習量が、一回ではあまりにも多すぎる。だから、はやくざっくり進んでやれば、鳥瞰的視野で学習ができる。この一定量の見極めができれば、たいしたことはないのだと思う。

これが、やるほうも指導する方もあいまいだと学習が苦しくなる。

鳥瞰的視野が大切なのは、ある程度真面目に学習した人なら分かるだろう。

ノーベル賞のような、何も無いところから発見したり、未知なるものを発見する能力がなくても、

大学受験までの学習は、どうにかなる。

やり方、進み方、効率性、そういうのは、ものすごく大切だと思う。

もっと工夫して学習すべきだろう。

もっと楽に学習して学力を伸ばすシステムを目指したい。

 

最初できなくて当たり前

中学入試にいろ、大学入試にしろ、難関の問題とか、最初からすらすらなんて天才以外は無理。

これをわかっていないと問題見て、基礎をやっても手も足も出ないと諦める人が多い。

特に算数とか数学は特に多い。基礎を固めてもすぐには解けないことが多い。

最初はできなくてもいいと思うべきだし、訓練すればなれてできるようになる。

解きなおしの方が大切なのに、できないことに嘆く人が多い。

学校のテストとレベルの差が大きいのに驚くのは当然だと思う。

難関の壁。これを破るのは、基礎力もだが、慣れが大きい。

これが、わかっていないと、手を広げすぎて結局時間切れになる。

最初からできるような問題は、難関になればなるほど出ない。

差がつかないからだ。だけどその破り方を知らない人が多い気がする。

破るには、慣れしかない。

最初できなくて当たり前。でも基礎が出来ていないと永遠に壁は破れない。

さじ加減が大切だ。

難関合格と言うのは、準備がむつかしいから、難関になるだけ。準備すれば突破できる。

塾生を指導していて思うのは、受験は準備で決まる。能力の差だけで受験が決まるわけではない。

本番までの準備の過程が、お粗末なら結果もお粗末と言うことだと思う。ほとんどお粗末。

受験と言うのは、本番は発表会に過ぎないと思う。それまでどんな準備をして、どれだけ訓練したかで決まる。自信が付くような模擬試験の結果とか、そういうのも大切だ。本番は、自信が大事だ。

効率よくやる。学校の成績気にしているだけでは、とても難関合格とかは、むつかしいと思う。受験から逆算して準備するべき。これが大抵出来ていない。

合格レベルに到達するにはどうしたらいいだろうか。そういうことを真剣に考えれば、

道筋は、一つしかないと思う。

基礎を固めて、問題といて、過去もんに行って反復する。反復が全て。

塾生で素直に精進している子は、みんな伸びている。また受かっている。塾生でも素直に実行した子に限られる。

しかし、世の中準備の仕方がおかしいと思うことが多い。おかしな学習の習慣が身についているのを抜くのに時間がかかる。基礎から積み上げると言うのができていなくて、その場しのぎの暗記の学習方法。

基礎もないのに、プリント学習。問題演習だけでは伸びない。やたらと問題とかせたがる。

準備の仕方が分かっていない。まともな準備は早めにすべきだ。先を見ながらしっかりと準備することだ。ほとんど目先しか見ていないと思う。

難関は、準備で決まるし、合格レベルに到達するまでには、準備期間が、必要だと思う。小学からの積み重ね。これはどうしようもない差を生む。

合格レベルに到達するにはどうしたらいいのか。学習のやり方をもっと考えるべきだろう。

準備をして合格レベルに到達したら、簡単にはレベルは落ちない。そのレベルに到達するやり方を知って、実行するのが、むつかしいのだと思う。この地区は、そもそも準備と言う概念に乏しいと思うことが多い。

準備で決まる。本番ではない。毎日の正しい学習の積み重ね。これが何かをもっと考えるべきだろう。

やればよいと言うものではない。あまりにも何も考えずやらされている子供の割合が多い。

もっとシンプルなものだ。やたら複雑化していて、効率が悪すぎる。

戦略が無いと準備もできない。

学習説明会7月2日MJホール会議室

学習説明会を行う。2時から4時まで。 参加は自由。

塾生と保護者に向けた学習説明会で、目的はどういう学習を塾はさせようとするのか、具体的にせつめいする。

今回は、かなり充実した内容になると思う。 塾の役割の一つは、学習法の伝授だと思う。塾だけの時間では足りない場合も多い。

 

親も知っておいてほしいと思う内容だと思う。 学校、家、そして、塾。これらが有機的に関連している。

抽象論ではなく、具体論。 スライド使って、分かりやすく説明したい。

成績の上がらない子と上がる子の違いとか、さまざまな論点について、鋭く切り込んで、 分かりやすくためになる話を、したい。

受験の定義から

受験とは、決められた日に、受験科目の全範囲から、試験会場において、決められた時間内に、総合点で、限りなく過去問にちかい、未知な問題を、得点順に、定員の範囲で決定するもの。

学校の定期考査とは、決められた範囲の中で、テキストまたはプリントの中から、同じかほとんど似たような問題を、暗記したものを吐き出すだけで、対応できるもの。

ここからいろんなものが見えてくる。

書けば長くなるが、このブログを見ている賢者なら、お分かりだろう。

頭のいい人

齊藤一人と言う人がいて、ネットでいろんなことを話している。

中卒で、大金持ちになった人だが、ビックリするほど鋭いし、言ってることがとても参考になる。

勉強ができるのと、頭がいいというのは、別のものだと思わせる人だ。

豊臣秀吉の現代版。

ただ、特殊な例だと思う。真似をするのは、凡人はやめたほうがいい。

どういう考え方で生きて行けばいいのか、本を読むのもいいが、

ネットでも出ている。

坊さんの説教聞くよりためになる。

なるほどなー、ためになる話が多い。

中卒で、納税額日本一とった人だ。只者ではない人だと思う。

考え方がすごい。頭のいい人だと自分は、思う。

 

楽に学習したい

苦しい学習というのは、身につかない。楽しく学習できるようにすべきだと思う。

聞くだけで分かる。覚えられる。そういう学習をすべきだと思う。特に基礎入れ込み段階だ。

単語にしても、5000単語覚えるのに書きながらやるよりも、聞くだけで10回回せば覚えられる。覚えられなきゃ100回回せばいいと思う。

ほかの本も10回聞けば覚えられる。苦しいから続けられない。簡単なことだが、これに気付いていない人が多いのではと思う。

苦しく学習させることが多い。本を自分で全部読まないといけないからだ。それができる人は、限られている。

塾生浪人見て分かる。苦しく学習はしていない。単語も、数学も、理科も社会も回すだけでどんどん基礎が定着している。

だから爆発的に伸びている。

苦しくないからだ。

基礎を作るのが苦しいような学習しかしないことが多い。、面白くないから、学習はつまらなくなる。めったに学習が好きな子はいない。嫌いになるような学習をしているからだ。

学習が苦行。もっと楽しくやりたい。

塾生の伸びている子は、楽しくやっている。楽しくやらないと、伸びない。どうしてか、

伸びるのわかるからわくわく学習する。わくわくやると結果が出る。結果が出るからますますやりだす。反復しないと身につかない。これを前提とするから、

負荷をかけない。回せばそのうち分かる。おおらかな学習。これでいいと思う。

この塾のシステムは、楽に学習させることができる。だから、伸びる子が出てくる確率が高いと思っている。

学習は、できるだけ楽しくやるようにすべきだ。

結果は、自然と出ると思う。