数学得点2倍になった高3.

6月から塾に入ってきた高3.その子は、総合でも150点以上は伸びた。

数学は、最初来た時。この子は一体数学今まで何をやっていたのだろうと思った。

教科書と定理公式の証明からスタート。

とにかく塾に来たら、塾の教材しかしない。

今日聞いたら、最初2科目で60ぐらいだったのが、今では120点は確実に取れるようになったと言う。

基礎を作って問題を解く。

この基本原理が崩れていると伸びない。

たったこれだけでも頭に入れるといろいろ見える。

問題いくら解いても、基礎が無いと伸びない。

県立入試問題

今年の分の解説作ると言うことで、今取り組んでいるが、

社会は、ほとんど記述が多く、語句を暗記したりというより、国語のような、作文問題が多い。

文章を書くのが苦手な人はどうしたら良いかというと、過去問になれるのと教科書の文章

よく読むほうが良い。細かな知識はほとんど要らない。

数学は、2問はむつかしい。全部4点なので確実に解けるところを取れば、70点位は取れて良いと思う。まともに教科書分かっていれば。

国語は、読み方ととき方にコツがある。どうやって読めばいいのか、これを習得すれば、

国語が短期に伸びやすい。解きかたのコツをつかんでしまうことだ。

それにしても大学入試の問題とレベルが違いすぎて、

至福の時間を過ごす感覚だ。

通過点に過ぎないのは、問題見ても分かる。

入試問題の国語の文章に感動

九大2012年。内田樹の文章。

意識と無意識と人間の心理を述べた文章。

ああそうなんだ。たしかに。

むつかしいことをただむつかしく書いていない。

出題した教授もいい文章と思って出したのだろう。

人生長くなると、大学受験のころとは違って、

文章の中身が経験と照らしあわすことが出来るようになる。

それにしてもこういう文章よくかけるものだ。

すばらしい文章だと思う。

受験生はどう思っただろうか。

 

過去問研究の重要性

一流と言われる大学の出題傾向は、ぶれない。国立大も私立大もそうだと思う。

たとえば九州大学の数学、文系なら、微分積分、ベクトル、確率、整数論、4題全部、過去6年間同じ分野だ。

しかも、出題者が変わっても、難易度は変わっても出題される分野は、ぶれない。

ほとんど似たような分野から出題される。

もし数学が苦手で、国語、英語が得意なら、

教科書やって、この分野だけ、問題集やって、過去問に行けば、

うかる可能性はある。

今年東大に受かった子、一橋に受かった子も、過去問は徹底的に解いた。

みんな過去問が大事だと言う。

昨日、高校1年で上位の子が数学の章末問題やっていたが、解けない。

教科書の問題難しいと言っていた。

受かる学習と言うのがあって、

それに気付かないだけで、

もったいないと思うことが多い。自分もだが。笑

このブログを見ている賢者は、同じことしか言っていないので、笑

気付いている確率が高い。笑

子どもの学習指導はポイントがある。素直に聞く子、

聞かない子。その差は大きい。

学校の成績。受験とは分けて考えたほうがいい。模擬試験ですら当てにならない。

過去問分析は重要だ。

京都大学の懐の深さ

京都大学が、留年者に対してメッセージを送っている。

内容がすばらしい。

思いやりと優しさに満ちている。

人間挫折を知らない人のほうが少ないだろう。たまには、いるが笑

挫折とか失敗から何を学ぶかの方が大切だと思う。

それがあとからプラスに転化できることがある。

失敗とか挫折しないと人の痛み分からないこともある。

自分は、よく分かるほうだろう。笑

このメッセージは社会にも適用できる。

いろんな生き方を許容できる懐の深い社会が、おおらかで良いと思う。

せちがらい世の中にならないようにしたいものだ。

誰が書いたのかよく分からないが、京都大学懐の大きな

大学。

すばらしいメッセージだと思う。

懐の深さが究極の知性につながるものだと思う。広い視野を

感じた。

 

今その問題?

昨日。高1が問題を聞いてきた。学校の補習の問題。

なんだこりゃ。最初分からなかった。笑。

分かって教えたが、入試問題。誰が解けるのだろうか。

問題自体は、非常に良い問題。でも今やるべきなのか。出来まくる子にはいいだろう。

高3になってからでも遅くない。

高1、高2、高3。もっと早く基礎を固めたら、いくらでも入試問題演習できる。

順序とか進度とか科目間のバランスとか。

模擬試験とか高1、高2で出来ないといけないということはない。ずっとできないといけないと思わないことだ。高1、高2は優秀。高3になったら段々落ちたではまずい。

高3の後半で伸びないとどうしようもない.

高1とか高2で学習するべきことは基礎がためだ。誰も問題とくなとといいてるのではない。

英語の単語は覚えていない。数学の定理は理解していない。理科社会の教科書の読み込み不十分だ。古文漢文の基礎を忘れている。そういう高3の割合が高い。

高3見ていたら分かるが、進度が遅い割りにはいろんな問題集を子供にやらせる。

基礎はさらっと。問題はどばっと。

基礎は君たちできているね。自分でやれるね。問題解きまくろう。定期とか同じ問題出して暗記してくれれば、推薦出すよ。模擬試験の前は、過去問出すから良い点数取ってくれ。

子供の学習に自主性がない。というより自主性なんか育つ余裕がない。

予習をしないとまともな学力は付きにくい。塾生見ていて予習の出来ている科目が悪いと言うのを見たことがない。不得意科目だったのが一番の得意科目になるのも珍しくない。

自分で学習の組み立てが出来ないとたいした学力は付かない。塾生で伸びた子は、小学生でも、中学生でも、自分で学習の組み立てをしようとする。自主性の育った子は、

自分でやる。

何をどうやったらいいのか。自分で考えると言うのも大切な学習。

 

 

都会と田舎

先日。よく学習の方法について理解の深い保護者と電話で1時間近く話した。

都会の人なので受験の世界は詳しい。

都会は都会なりの、田舎は田舎なりの受験教育の問題点がある。

都会は、大学出たエリート層が多い。給料もたかい。すると小学から塾に通ってものすごい学習量をやらされる子どもの割合が高い。競争原理が根本。弊害も大きい。塾の費用は、半端ない。うらやましい。笑。毎週テストでクラスが変わったりする。子どもの競争心とプライドで、すごい問題を解く能力を身につける子の割合が高い。大学受験でこけるほうがおかしい。笑。

中学受験で合格したような子が、この塾のシステム毎日使ったら、中学で高3の範囲は終わる可能性が高い。高校3年間は、復習。もちろん志望校には受かるだろう。冗談ではない。中学受験で思考力が身につくからだ。塾生でも先取り出切る子は限られてくる。そういう子は信じられないスピードで楽しそうにやる。達成感に支えられたスピード学習は子供の脳みそを開花させる。

上位は、中高一貫の進学校に行き、また塾に通う。大学受験まで競争原理で学習する。有名どころでは、鉄録会。SEG.塾が学校の上位を牽引する。落ちこぼれも出るし、競争原理で一時期勝ち残っても学習に飽きる子も多い。つまり、塾に搾取され、踊らされた人も多い。やること多すぎて本道が見えなくなることがある。

むつかしい問題解けば実力が付く。これにとりつかれるとろくなことにならない。自分もとりつかれていた。笑。基礎からやった方が早いことが多い。

田舎は田舎で競争原理が、小学では働かない。みんなのんびり思考力のつく時期に脳みそ鍛えない。塾に行って何で勉強するの。笑高校入試は、通過儀礼。公立の中高一貫に受かると勘違いする。そっから予習すればいいのに。学校が神様。都会と反対。

大学受験前になって、ほとんど現実を知る。しかもほとんど国立にいきたがる。塾に入るのは、部活が終わってから。100点たりないなら良いほうだ。大体、150から200点上げないといけない。

都会にしろ、田舎にしろ、いろんな問題点がある。

学習ってそんなに複雑なものではない。でも準備と継続は必要だ。何をどうやるかとそんなに時間かけても忘れるのに、一気に進むというのが出来るのにといつも思う。

学習方法が似たり寄ったりで新規性がない。

都会は、教科書は自分で読める能力があるのに、やらなくていいものに手を出しすぎて、田舎は、教科書自分で読める能力がないのに学校の宿題とプリントだけをやり、

つまり

本来しっかりやれるものをやって学習し、基礎を作り、自分の志望校に沿った演習力をつければいいのから、どっちも外れる危険がある。

盲点は、教科書の重要性が、高校から急に変わるのだ。これが、転換点。何度も言うが、教科書のページ数が急に増える。教科書も参考書と変わらない厚さに変容する。

予備校の先生方、教科書が大事だと言っている。でも使わない。酷い教師になると自分の書いた参考書を何冊も薦める。そんなに読めるはずがない。金儲けが命。

シンプルイズザベスト。実際毎日入試問題の解説作ってわかるが、基礎さえ出来れば練習を段階的にやればどうにでもなる。基礎が無いとどうにもならない。

何度書いて申し訳ないが、高校からは、教科書と過去問。まずこれをたいせつにすべきだ。これを現実的に塾は、学習できやすくしている。理屈は何でもいえる。現実的に出来るには、文章の説明が要る。または、音読だけでもないよ高校の教科書。全部の科目自力で読めるなら、東大受かるレベル。そんな子でも説明無いときついはず。もっと教育に工夫が必要だと自分は思っている。そしたら子供は、学習の面白さを知る子が増える。都会も田舎もそれなりの問題がある。

受験界も俯瞰したらいろいろ見えてくるものだ。笑。

理解と反復。早く基礎を作ろうよ。入試問題分析しようよ。シンプルに考えたい。話した保護者も同じ意見だ。複雑に学習がなりすぎている。学習は、本来楽しいもので、人と競争するものでもない。

 

 

 

 

 

 

予習の魔力

自分は、予習がどれほどたいせつか身にしみている。

予習というより先取りだ。

中二に高校分野にはいった子がいる。

数学は、1問間違えたと悔しがっていた。

他にもいっぱい塾生でよしゅうが出来ている子の

成功体験を見てきた。

大学にはいっても予習をする子は伸びるだろう。

むつかしい理屈は要らない。

今の日本の授業形態が、大学まで続くなら

予習をしたが勝ち。復習は、予習が出来て生きる。

学問だけの話。

人生の先取りは出来ないが。学習の先取りには

魔力がある。

全てがうまく行く。

 

模擬試験の講評

それぞれの科目を見るとうなずくことばかり。

教科書が大事だ。基礎が大事だ。入試問題を解こう。

あと世界史の先生。定期にあわせた勉強は大学入試に通用しないと書いている。

教科書とか基礎がわかっている前提で、

模擬試験は出される。

講評。読んでるとためになる。

基礎ができていないのにあきれたという

コメントが多い。

自分もそう思う。

もっと基礎を重視すべきだ。

そして教科書の予習をしよう。これが一番だと思う。頭が

良い悪いではない。

基礎ができていないと問題が解けない。

講評ざっくり言ってそれを言ってる。

問題解くのに専念している人が多い。決められた範囲で。

応用力が育たない。暗記の世界。

体系性を意識すべきだ。なぜか、なぜか。

 

 

脱帽

今日模擬試験が返ってきた。

浪人塾生の一人の国語。

200点満点で195点。全国2位。偏差値92,9。

総合で、学部学科内1番。

もう一人.鹿児島大学医学部医学科内1位。

偏差値76,8.

指導者を超えている。

ただ自分の自主的な学習の出来る環境じゃないと

子供の能力は引き出せない。

鉄は熱いうちに打て。正しい打ちかたで。