今塾で取り組んでいること

塾の考えは、基礎を充実させることと受験用には過去問を解くこと。

九州圏内の大学ごとの過去問の解説を福地大先生と理系と文系に分けて

解説教材を作っている。

10年分を目標に一つ一つの大学ごとに

解説を作っている。当たり前だが時間がかかる。いまは鹿児島大学。受験生が一番多い。

もちろん子供たちのためだが、10年分も作ると難易度とか傾向が分かる。

大学の難易度も年によって変るのが分かり、簡単だった年の次はむつかしかったり

予想が出来る。

さすがに大学別の解説教材なんてそんなに世の中に存在していないだろう。

福地大先生とか別解を何個も作っている。

人のやらないことをする。

悪いことではない、いいことだが、人まねはしたくない。

協力する人も理解してくれないと無理なことだ。

基礎の解説と過去問の解説。

ありそうでない。

一番大切なものだと思う。それをコツコツ積み上げようと思う。

偏差値より過去問の研究。

解説があったら最強。小さな夢だが,現実にしたい。どこの塾にも予備校にもない

教材だ。もちろん学校にもない。高校入試は、過去問だけでも相当伸びる。

みんな受験を複雑化している。やるべきことをやらないで、やらなくてもいいことを

いっぱいしている。

 

入塾できない

昨日高3の塾生が、友達が体験学習したいんで明日連れてきてもいいですかと言う。

申し訳ないけど席がないので,断ってくれと言った。本当に高3の席がないのだ。

センターまであとわずかしかない。

前にも書いたが、12月に高3で申し込みがあったことがある。

ある人が,宮崎市にある塾に高3の夏に入ろうととしたら今頃来てもどうにもならないし、どうして今まで自分の学力ほっといたんだと怒られて断られたと言っていた。

こっちの都城ならそういうのを断っていたら経営が出来ない。

来るもの拒まず去るもの追わずの精神でやっている。しかし限界がある。

のんびりしている。いいことだが、

受験の世界にはあわない。

備えあれば憂いなし。もっと先を見据えて準備した方がいい。

受けるのと受かるのとでは、

雲泥の差。

小学や中学から準備している子が世の中たくさんいる。

マラソン42,195キロをいきなり38キロ地点から走り出すわけには行かないのだ。

 

教科書使わないとどうなるか

昨日福地大先生が高3の二人に個別指導をしていた。

科目は化学。

問題集を説明されていた。もちろん教科書使いながらだ。

理解はどうッだったときいいたら、教科書の最初の方から分かっていないとおっしゃる。

試験範囲も問題集。教科書無視

世の中教科書馬鹿にする言葉が多い。世の中教科書どおりには行かない。教科書に書いていなことが世の中だ。とか当たり前ではないか。

しっかり読み込んでから言えと言いたい。

何度も言うが、地歴と理科は教科書。数学も。

中学校では教科書の範囲が試験範囲。

高校になったら教科書より問題集。

普通のおつむでは、分かる方がむつかしい。

最低3回は教科書読み込まないと問題いくらといてもきつい。

自分はそう思う。3回でも足りないだろう。塾生でも教科書予習していて

本当に良かった、予習しなかったら大変なことになっていたという大学生もいる。

高3とか後半になるといかに教科書の予習先取りがありがたいのか分かる。

このことは何度も書いた。小学中学と高校分野の量は異次元。

化学の教科書だけでも500ページ近くある。

問題解くのは、基礎を使って解くのだから、せめて教科書試験範囲に

するくらい出来るだろう。

模試の平均見たら、どんなに教科書分かっていないのかが分かる。

3割4割でどこの大学行くのだろうか。大学がいい迷惑だろう。

バラバラな知識は使い物にならない。

高校の化学の先生の言葉今でも覚えている。

最後の授業で、化学は教科書が大事だと。最初に言えばいいのに。笑

その言葉しか記憶にないが。今になったら身にしみる。笑

 

子供はいつ開花するか分からない

高2の男の子。塾には、春夏秋冬、休みが長期になるときかならずくる。五ヶ瀬にあるので通えないのだ。

母親が、中三のおわり、高校1年になる前に塾に来た。実績の看板観て気になってきたと言っていた。どんな塾か分からなかったが、自分の子は成績が悪いので基礎からやり直したいと言うようなことを言ってた。

体験に来たとき確かにこれでは成績悪いだろうなと言う印象だった。

でも今年の夏に来たときにずいぶん出来るようになってきたという印象を持った。

科目は、数学やったり、理科やったり、国語やったり、英語やったりだが、スピードがついていて、自分のやりたい部分を考えて塾に来る。組み立てが出来るように成っていた。10日ぐらいだった。塾の教材以外しない。短時間なので、宿題とか時間と金の無駄なので塾ではしないことにしていた。

夏の終わるときに最後、母親にずいぶん子供さん学力伸びていますよと言った。母親は

半信半疑そうな顔をしていた。

昨日、母親からうちの子が、40人中最初塾に来る前は30番台だったのが、今度6番になったとうれしそうに電話をかけてきた。

自分は、うれしかったが、やっぱりそうかと思った。何千人も教えていると勘みたいなのが働く。

自分は、ベスト3を目指すように本人に伝えてくれとたのんだ。

子供は何かのきっかけで伸びるかもしれないのだ。開花できたのに、そういう子供は山ほどいる。

そのままでは、そのままで行く可能性のほうが高い。

教えるのと伸ばすのはまったく次元が違うことだと思う。

問題を解きたがるのと解こうとしないの

問題を解きたがる。これは基礎ができた人ならすばらしい。どんどん問題解けばいい。

でも問題だけ解いて答えを写すだけの人も多い。これでは、ただ手を動かしているだけ。

こういう人も多い。

後は、基礎を作っているのか何をしているのか。受験生なのに過去問を制限時間に解きたがらない。

基礎も大事だが、問題解くのも大事。制限時間内に問題を解いて、

自分を高めていく必要がある。

本番に力を発揮する。

これは毎日本番のよう自分で自分を高めた人しか出来ない。

本番に向かうというのは、毎日を本番と思って訓練しないと時間内に解けないことを

前提にした学習だ。

入試本番だけ、神や先祖が力をくれて高得点とか、6億円の宝くじに当たるより確率が低いと思う。それを狙っているような気がしてならない人も田舎は多い。もっと上を目指せよとたまには言いたい。でも不要な言葉だ。

時間の制約があるというのが一番きつい。

音楽聞きながら、とか携帯だめな理由は、

時間制約があることに反するからだ。ある程度学習すれば、

時間無制限なら差はつかない。

速く正確に解けるようにするというのが、出来ないと成果は出ないが、

これを本当に分かっているのだろうかと

思うような学習をしている人が多い。

公立でも進学実績の高いほど、課外がないとこが多い。

受身で授業聞いて本番に対応できないのを分かっているからだ。

 

みんな同じこと

学習において大切なことは繰り返すこと。

大抵同じことが書いてある。

一分間勉強法と言う本を読んだ。

この本何冊も出ている。

言いたいことは繰り返せ。ただそれだけだ。

過去問を10回繰りかえしてみよう。

そんなのやれないやらないから時間が足りなくなるのだ。

天才でなく凡人なら繰り返すしか壁を突破する方法はない。

試験で悪かった教科は、今からはとにかく繰り返すことだろう。

あれこれ悩んだところでなにも獲られない。

本番が全て。これまでに失敗したら反省して

やり方は変えなくてもいいが、反復がたりないか基礎がたりないかスピードが

たりないからだ。全部関連している。

集中力が決め手になる

受験も人生も前に進むしかない。

模擬試験の日

浪人生の模擬試験が、妻が丘で合同で行われた。合同と言ってもたいした人数ではないが、笑

なぜか自分以外とは話をしない国語が93,9の子が、小林の医学部狙いの子と話を

していた。

二人合わせるとどこの大学でも受かるレベルだ。

波長が合うのかなんなのか初対面にしては、話しが盛りあがっていた。

福地大先生が日本史の問題を楽しそうに解いていた。

20分で解き終わったらしい。

うれしそうに解くのがすばらしいと

思う。

自分らは、その域に達していない。

自分は、声を出せないので、2次の英語の過去問解いていて、

毎年似たような問題出すな、大学の先生律儀だなーと思った。

みんな伸びていてほしいなと思う。

 

 

本を読む

2次の英語の過去問の解説を作っている。設問はむつかしいものではないが、

高得点取るには、それなりの知識というのがいると思う。

生物の知識、化学の知識、文化や政治の知識、

どんな大学も2次試験の長文になると、単語や文法だけではない、

文章がどういう内容なのか、ざっくり言って

教養みたいな引き出しの多い人しか分からないような

文章が多い。

読書をいっぱいする人は、社会に出ても強い。

視野が広いから、自分を客観的に見れるような気がする。

昔の人の方が、本を読んだのではないか。スマホばかりいじっている

高校生にこの英語の文章の内容が分かるのか

疑問に思うことがある。

 

 

解法のテクニック

英語、数学、国語、理科、社会、 いろんな科目には、解き方のコツとかたしかにあるが、設問からよく読めとか文章のどこに目をつけろ とか確かに工夫で点数は伸びる。それもシンプルなもので無いと使えない。

中には、信じられないような指導法でとても本番では使えないような奇妙な 解法をくせづけする指導者がいる。そんな指導を受けた子のノートとプリントを見て驚いた。 うそだろうと思った。 そんな複雑な解法のくせは、試験中には使えないだろうし時間切れになる。、それを強制された子どもたちは学力どころかその科目を嫌いになる。

例外はあるだろうが、自分の単純なおつむは無理だ。 塾にしろ学校にしろいろんな考えの人が指導している。 解き方も確かに大事だが、本番で使えないような特殊なものを 平気で教える人がいて、それを強制された子供たちは悲惨だ。

地道にやるのが近道。基礎を徹底して理解し覚える。 テクニックなんて通用しないことの方が多い。 普通にやるのが一番。 出来る子は、テクニックなんて気にしていない。 問題を読んで、素直に答えるだけだ。

急に伸ばすには

英語ができないと言う子に,だまされたと思ってやってみろと言うことで、

まず1年分を時間守って解いて、時間がきたらストップ。

そしてスーパーイーグルを倍速で聞かせて、

それからもう一度同じ問題を解いてみろ。

これを2回やってみろ。たった2年分。

ということでやった。

そしたら、いきなり40点ぐらい伸びたらしい。初見で。

つまり塾生見て思うが、過去問の反復だけでも

解説があって解きなおしをしただけでも相当伸びる。

急に伸びるというのは限界点があって、基礎を入れ込まないと

伸びは止まるが、つまり高得点は無理だが。

過去問反復だけでも、学校の平均のような点数にはならないだろう。

センター模試の地元の学校平均。一つは900点満点で、300点台。もう一つは

400点台。基礎の入れ込みと解きなおしが足りないからだ。

大丈夫だろうか。