国立看護合格。

9月から塾に来た高校3年の子が、国立看護を受けると言う。聞くと成績はひどいらいしいとのこと。学校の模試の判定は、E判定だった。

今は、医療系はレベルが高い。国立看護とか軽く考えて受けると普通に落ちる。実際の問題は、教科書レベルだ。基礎がないと落ちやすい。

その子を最初教えていて思った。今まで何をしてきたのだろうと。数学は、教科書解説、英語は、単語と文法をさせた。素直な子だったからかもしれないが、受講科目は、急伸びだした。t

基礎がないのに問題だけ解くことに成りがちな宿題学習の蓄積が、この現状なのだと思う。

三重に合格したと、親と本人が喜びの報告に来た。学校の先生たちも驚いていたらしい。

基礎を入れ込み、問題を解くという当たり前をこつこつやることが、大切で、テクニックとか問題解法とか本番では無力だと思う。

医療系は特に難関になってきている。親も相当喜んでいた。

自助努力

自分のおじさんつまり母親の弟に当たる方が、福岡まで自分の娘のバイオリン演奏を見に来てくれたが、一緒に福岡市内をぶらぶらしているとあることに気付いた。 やたら歩くのが早いのだ。背筋もピンと伸びている。こちらはついていくのがやっとだ。

いろんな話をさせてもらったが、日々ストレッチもし、農業が好きで毎日畑で野菜を作っているらしい。 郵便局の局長をやめ、10年以上になるがとてもその年には見えない。毎日自己管理をしている。健康は、自分で管理しないとだめだとさかんにおっしゃっていた。同級生が、おじさんの歩き方を見てみんな驚くらしい。 継続することは、能力だともおっしゃた。

学習も受験も同じだと思う。自分の塾生でも小学時代からコツコツ努力を重ねた子は、かなりの確率で志望校に受かる。これは、事実だ。 金もかかるが、時間もかけて蓄積した学力は、財産だと思う。自分の塾を信頼して長年預けてもらうのはありがたく思う。 学校だけで十分とか現実は違うことが多い。

このごろ特に思うのだが、学校も塾もうまく利用することが大切だ。これは、学力を維持し伸ばすにはどうしたらいいのか。 親や子供の側が、おじさんのような健康維持のために何をしたらいいのかよく考えないと、いけないのと同じように、人から言われたとおりでばかりでは、学力も大きく伸びない。

塾生で中二の子がいる。その子は、小5からいるが、中高一貫入試には失敗した。でも親は、塾を信頼して、通わせてくださった。今度の県模試では、地区で1位になった。中2で講習を受けた中高一貫の子より70点総合で高かった。 何処の学校に入るのも大事だが、それだけ見ていると大きな差が出る。学習も自助努力が必要だ。 他人任せでは、だめだと思う。自分も運動場歩きを再開した。笑。

美人弁護士の受験本

山口真由という人の本を買って読んでいた。東大法一番、司法試験、国家一種合格。こういう人がどんな勉強をすればいいのか書いていると、そんなの頭がいいからで終わりそうだが、今まで読んだ本で、一番まともでためになる本だった。

簡単にいうと教科書を中心7回反復、過去問演習が大切だと言うことだ。自分の考えていることと同じ部分が多い。受験の王道を改めて確認した。

もっと早く悟りたかった。笑。学習のやり方とか、反復が基礎になるのは間違いない。

ただ、本が7回読めるかということ、そして根性が凡人ではない。

自分の塾は、パソコンを使う目的は、凡人に教科書と過去問を反復させると言うことをだ。直接指導する必要もあるが、自分で本を読んで基礎知識を入れないで、人にならっても大して伸びない。

基礎知識を入れ込んで、直接解いた問題を添削してもらったりするのが最高の学習だと感じている。

これから出来るだけ直接指導も取り入れたい。何処がわかっていないか分かるからだ。

これを実現できれば、やる気のある子は、おおばけするだろう。それに近づけるようにしたい。

スーパーイーグルと直接指導の組み合わせは、なかなかいい。

娘のバイオリン演奏

昨日、福岡まで行って、娘のバイオリン演奏を見に行った。自分の娘は、3歳からバイオリンを習い、今ベルリンにいる。20年以上バイオリンをやっている、

集中力と言うか音楽も、学習も集中力が物を言うのだと思う。その音楽なり、学習している対象に対して何処まで、没頭して集中できるか、が大切なことだと思う。

3歳から音楽はやらないと物にならないらしい。積み重ねが大事なのは、学習同じだが、集中力が、音楽でも、学習でも、重要な要素だと改めて思った。だらだら積み重ねても、物にはならない。

学習も音楽も指導者が必要なのだと思う。自分の娘も、いろんな先生たちから育ててもらっている。自分の娘も、一人で今のレベルまでは来ないだろう。もっと今からもいろんな先生から吸収するだろうと思う。

娘の演奏を見て、集中力の差が、演奏の差、また聴く人の感動につながる気がした。

学習するときいかに集中できるかが大切なのだと、演奏を見ていて感じた。

試験の当日だけ集中力を発揮できることはない。毎日集中して、学習することだと思う。

大爆発

大爆発を起こせと言う。どういうことか。簡単にいうと試験のとき調子よく、爆発を起こして、高得点を取ると言うことだ。

実力があったら、うまくいくこともあるが、普段の力を出せないことがある。時たま、どうしてそんな点数になったのか分からないほどいい点数の子がいる。

でも大爆発を起こすためには、反復が絶対条件だと思う。今年、現役の子供で、最高点を取った子は、9月入塾で、150点近く伸び、クラスで一番だったらしい。

いつもは、下のほうだったが、塾の言うとおり反復をしたら、後半は模擬試験も伸び、短期で国立に合格できる可能性がでてきた。

反復をしないと大爆発はしない。問題見るのも、自分解くのも自分の力だ。

大爆発を起こす要件は、基礎基本の反復、問題集の反復。過去問の反復のいずれかが引き起こすようだ。

脳みその構造は、人間同じつくりだ。大爆発を起こすには、反復が必要だ。

おなじ事しか言えないが、とにかく高速で直前は、早くまわすことだ。

大爆発を起こした子は、素直に反復していた。試験のとき大爆発を起こそう。

直接指導は過去問がいい。

数学とか英語にしても解いた答案を見てもらい、添削とか指導すると、子供が集中することがある。基礎は入れたが、どういう答案を書くのか、指導するとその子の理解度がわかる。

過去問解かせて、解答を見てやることは確かに大事だと思う。

でもこれを塾でやるとなると、大変なことだ。家庭教師で、教え方と実力のある人に、答案見てもらうとためになる。でも通信添削は、直接指導といっても臨場感がない。

直接指導で過去問解かせて、解説すると子供は変わるのは確かだ。

センター結果

自己最高得点をとった子もいれば、力を発揮できなかった子もいる。今度のテストは、2Bが難しかった。確かに計算量は多いが、力のある人は取れたかもしれない。

センター得点の高い子は、2次に向けて学習をして、直前に過去問演習で解きなれて受けた子だ。800点を越えていた子がいた。

中学受験をしている。何度も言うが、小学校の時代の学習は大切だとおもう。そして、ここで思考力をつける。これは、大切だと改めて思う。

覚えた知識を使うだけがが学習の側面ではなく、習ったことと他の事項との関連を見つけたり、知識を他とつなげたりする力が必要だ。

応用が利くというのは、基礎知識のつながりと問題文を読んで柔軟に対応できる力だと思う。

3歳から5歳までに親が、どのように子供に接したかが大きいと今でしょ先生が言っていた。それは自分はよくわからないが、少なくともセンターで800点越えが出来る子は、小学校のときから、何かしらやっていた。

センター試験大変な試験だと改めて思う。理屈どうりにはいかない。

ただ、2次も大切で、センターで決まるわけでもないので、取れなかった人もしっかり2次対策すれば合格できる。

センターだけで決まるわけではない。今からがんばれば逆転できる。

思うように取れなかった人もあきらめずにがんばろう。

逆転劇を何度も見てきた。そっちのほうが、受かると喜びが大きい。結果は、最後までわからない。それが、受験の怖さでもある。

結果が出せなかった親には申し訳なく思うのが、正直塾業のつらいところだ。

センター試験

今日は、理系科目だ。塾生が言うには、昨日の国語は、解きやすかったという子が多い。英語はは去年とレベルは変わらず、倫理政経が解きやすかったという。

今日は、理系科目で、旧課程と新課程とで数学問題がどのようになるのか。また、新課程理科と旧課程でのレベル差はあるかなど、気になる。

教科書からセンターは出るというのは、間違いない。特に理系と社会はそうだ。国語は、言葉と文法に強くなることと読み方を確立することだし、英語は単語と文法を固めてたくさん読んだり、書いたり、聞いたりする。しっかりやってるかどうかだ。

当たり前のことを着実にやる子は得点が高い。塾生でも、まだ確定しないが,中学から在籍して、教科書の予習をやっていた子が何人かいるが、高得点の可能性を言っていた。

基礎基本に忠実に予習と復習を着実に積み重ねるのが、一番の近道だと思う。直前になってきた子も伸びているだろうが、積み重ねの威力には、勝てない。

大学受験は、小学からの積み重ねが物を言う。高得点を取りたいなら、しっかりした考えで地どうにやることだ。学校の成績に向いているだけでは、得点力が低いことが多い。

大学受験で成功するコツは、基礎基本を先取りして、早めに入試問題にあたることだと思う。学校を復習に出来ると、学校の授業も生きる。反復できないと凡人は、高得点が取れない。田舎の学校の進度は、難関ねらうにはきつすぎる。

備えあれば憂いなし。

でも、結果がすべてではない。人生長い。浪人が自分の人生のプラスになることも多い。

めげずにがんばって行こう。若いときの苦労は買ってでもしろ。いろんなことを失敗から学ぶ。

センター試験ご苦労さんとすべての受験生に言いたい。

 

 

復習が出来るか。

算数の公式、歴史の年表、星座の名前。勉強は、覚えることが基本になる。でも残念ながら、一度覚えても忘れるのが人間だ。忘れないとなるといやなことでもいつまでも覚えることになるから、忘れるということは、神様が人間に与えた能力ともいえる。

学習の場合は、ちょっと困る能力だろう。復習するのに、一週間後、一ヵ月後、3ヶ月後rと言うのが、一番いいとよく言われる。大抵の医者や指導書も同じことを言う。

でもこれは、理想論だ。これをやりながら、学習できると言うことは、神様レベルだ。どうしてか。学習する内容が、段々あたらしいものが加わってくるからだ。復習やりながら、予習も出来るか。宿題やテストもある。浪人して初めて復習する子も多い。

つまり、簡単に言うとよっぽどな計画に基づかないと、普通の目で読んでノートをとってというやり方では、相当無理がある。しかもやる科目が一つではない。

復習を出来るようにするためには、一つの科目にかける時間を少なくするか、高速でまわすしかない。一科目やるのに1年もかけるようなやり方で、すべての科目を忘れないようにすると言うのは、最初から無理な話なのだ。

東大理3に現役で入るような子なら、見るだけでもまわせるだろう。凡人は無理がある。先に進んで、そこのところを理解できるだけで優秀なほうだ。

塾生指導していてまた自分経験からすると、理想論が多い。凡人は凡人でも早く予習して回せる学習と言うものの存在にもっと目を向けたほうがいい。そういうことが出来れば、おおばけすることがある。

大抵は、精神論と能力論が多い。出来る子入れてもやり方悪ければ伸ばせない。

空を飛ぶのには、飛行機か何かがいる。何度も復習すればするほどいいのは間違いない。

復習が本当に出来ている子は、少ない。先に進むのに精一杯。わからないのがでてくるのが当たり前だ。わからないのをわかるようにするのは。簡単ではない。

昨日神奈川の保護者から電話があった。塾のホームページを見たらしい。わかっている親もいる。基礎基本を入れ込まないと伸びない。これを飛ばして指導しても伸びない。でもそういう指導も多い。解かせてなんぼではない。そういうことをしっかり理解している親もいる。

指導機関が、大学受験に向かっていないと変な癖をつけることがある。大学行きたいなら、早めに大学受験に向けた視線を親も子ももつべきだと思う。

基礎基本を復習して見直して自分のものにしたら、問題解いてどれほど基礎が大事か分かる。問題を暗記しなおすのは、復習ではない。使われている基礎に戻って確認するのが、本当の復習だと思う。

落ち着いて問題を解こう

いよいよセンター試験が明日だ。睡眠を十分とって受験したい。自分の場合、十分睡眠をとって受験したかったと後悔することがあるから、特に睡眠は大切だと言いたい。

ある医者が受験者向けに書いていた本に,もしなかなか眠れないなら、乗り物の酔い止め薬を飲むといいと書いたあった。

とにかく睡眠をとると頭が働く。寝すぎは、かえってマイナスだが、寝ないよりましだろう。

ある塾生が、落ち着く方法として、息をいっぱい鼻から吸って、息をおもいきって口から吐き出し、咳き込むまで何回かやると落ち着くと言っていた。これで落ち着いたらしい。

自己暗示でも何でもいいから、縁起のいいものをもって行くというのもいい。

言いたいことは、落ち着いて問題にあたるように準備することだ。じぶんの力を発揮することを心がけることだ。あわてるとろくなことはない。

問題文を素直に読んで聞いてるポイントをつかんで、答えることだ。根拠をもって、選択していく。基礎基本から考える。わからないなら勘で行くしかないが、粘って根拠を探すと言う姿勢は崩すべきではない。

根拠をもって基礎基本から考えて思考過程が正しければいい結果が出る。。根拠をもって落ち着いて解くことを心がけるしかない。文系科目は、問題文と設問を正確に読めるかどうかで決まる。

よく設問を見ないで、正しいのを選ぶのか、間違いをえらぶのか、不正解になりやすいので、注意した方がいい。

人事を尽くして天命を待つ。塾生もがんばってほしい。やるべきことは、やったと思う。