ザックリやってから細かくやれない人が多い

ノートをつくったり、カードを作ったり、とにかく作業が多いというのは、

本当に学習になっているのだろうか。

ザックリやって全体をつかむということができないと伸びないとおもう。

細かな点に最初からこだわるというのは、学力がつきにくい。

全体をつかむということがないと、木を見て森を見ずということになる。

このパターンが多い。

時間の割りには伸びない。

先取りを薦めるのは、全体像が見えるからだ。

細かな知識と言うのに最初からこだわると効率も悪い。

そもそもどんな科目でもポイントと言うのがあって、

大事な部分を押さえようとしないと実際使い物にならない。

やたらと参考書問題集使っても、全体像特に教科書の

目次とか見たり、体系的に押さえる学習が

出来てなさすぎではないか。

全体をつかんで細部に行くという

センスは身につけたほうがいいと思う。

学習の組み立て方を身につけるということは大事で、

これができる子は、すばらしく伸びる。

全体をつかむ。弱点を見つける。反復をする。改良をする。

学習というのは、経営に似ているところがあると思う。

宿題やってたら受験に受かる?

もっと受験の本質を考えたほうがいいのではないか

目先の戦術だけで戦略、全体をつかむ力がないと受験はうまく行かない。

レベルが高くなればなるほど、問われると思う。

学習は、考えながらやるものだと思う。頭は問題解くだけで終わっているとたいした

力はつかないと思う。

 

 

 

 

いろんな考えあるが

まったく教科書使わないで、参考書や問題集で学習して成功した人もいるだろう。

問題集の答えを見ながら、やり方を覚えて、学習する人もいる。それでも成功する人もいる。

そういう人は、応用力があって、基礎をつなげる力が、あるからだろう。

でも、凡人は、基礎から応用そして入試問題という流れに乗った方が確実に力がつく。万人向けの方法と

特殊なやり方。

どっちでもいいが、基礎からやらないと

凡人は伸びないことが多いと思う。

成功体験を真似してもあわない事がある。

人は人だが、

人間、睡眠と運動と食事が大事なように。

基本は学習も、基礎応用発展と3本柱がいいのではないか。

特殊な成功体験はその人独自の体験で、

万人向けの方法を自分は薦める。

万人向けの方法を取り、反復を心がけると恐ろしく伸びることもある。

特殊なやり方では、偏差値80とか取れないと思う。

塾生見ていても、王道を究めた子は、すごいことになる。

たいていどっかが足りないことが多い。

段階的に進む方が確実に伸びる。時間がかかっても急がば回れ。

即効性狙っても伸びは少ないと思う。

 

 

学習説明会

学習説明会に来た保護者と子供さんには、お礼を言いたい。かなりの人数だった。

学習説明会と言うのをなぜやるかというと、塾の指導の内容と言うのを理解してもらうのことが大事だし、とても普通の時間では説明できないし、聞いたこともない話しもしたい。

子供と親に今の学校教育を含め、教科書の大切さと、

学習のやり方、当たり前のことを話した。

本当は、いろんなことをもっと話したかったが、

やり方と心構え、

また塾生で伸びている子供の話しもした。

いろんな塾があるだろうが、基本的には、開塾から何も考え方は変わっていない。

基礎を大切にすること。過去問を大切にすること。どうして

成績がよくても受験に失敗するのかの理由を説明した。

大手に行ったから受かるわけでもない。

学習の組み立て方をしっかり理解し、

なぜかと反復を心がけ、

弱点をつぶすか、解きなおしの大切さを説明した。

直接聞くのもいいと思う。

文字では伝わらないことも多い。

毎回来てくださる親もいる。

意外と学習の根本はわすれられているものだ。

正しい学習は、必ず結果が出る。それがどのくらいの時間かは、人による。

やり方と考え方間違うとうまく行かないと思う。

なんでそんなにできるの?

ラサール高校に入った子から、小林の教室長に電話があったらしい。実力テストで、

1位。1000点満点で850点、2位に50点の差をつけていたそうだ。

どうしてそんなにできるのか。

こっちが聞きたい。でも聞くのが怖い。笑

まず、目標がある。学習の組み立てができる。実行力がある。

自分の分からないなら分かるまで考える。繰り返して、早く解けるようにできているのだろう。

大昔のことだが、原田君という塾生も、文系を一番で卒業した。

教え子が、優秀すぎてすごいのが時々出る。

子どもと言うのは、自分で学習の組み立てができるようになれば、

後は自分でやれるようになる。

学習の組み立て方を教えないと伸びないし、自分で考えて確立しないとここまでは来ない。

ある程度までは、指導してもらうべき、独学というのは、

組み立て方が分かってからのことで、

勝手にやったらできるようになるものではない。

何でそんなにできるの?

できるにも程がある。理科3類も夢じゃない。

大地黄金

この言葉の意味はなんだろうか。

今ある場所で、一生懸命に生きろという意味らしい。奥が深い言葉だと思う。

あれがいい、これがいい。と人間は、ないものねだりだ。

でも今を一生懸命やることの方が大切だということだ。

与えられたもの、与えられた場所で、感謝し、生きるということが大事だという意味だと思う。

これは、全てに通ずる。

他人やもののせいにしないで、与えられたものを自分の力で黄金にできるという意味だ。

これは、子供というかみんな忘れがちなことではないか。

塾生見ていても、言われたことを素直に黙々とやる子は、

伸びる。

素直さと言うのが根底にあるからだ。大地黄金と素直さは、同義と思う。

 

受験成功の法則

目標を持って努力して達成した喜びと言うのは、尊いものだ。これは、努力した分だけ大きい。

親も本人の喜びは、絶大なものだ。受かって感謝されると受験産業はなかなかやめられない。

これは、受験産業に携わっている人には共通項目だろう。

人事を尽くして天命を待つというのは大切な心がけだとおもう。

塾生見ていてこの子は本当によく努力すなと思う子は、積み重ねの力かまったく違う実力を持つことがある。塾に来る時間に否定して学力が伸びることが多い。

子供は、大きく変わる存在なのだ。自分もそうだが、年を取るとなかなか変わりたくても変われない。笑

基礎を大事にする。これなくしては成功はない。理解し覚えるべきものは反復して自分のものにする。

これと実物大の入試問題に挑戦して、何度も何度もやり直す。やっている塾生が面白いことを言う。先生参考書いくらやっても実際の入試問題やらないとどうしようもないですねと。

この二つができた子供は、たいてい成功する。

ところがどうだろうか。まず、基礎の段階で半分以上の人がつまずいているのではないか。

そして、実際の入試問題に徹底して当たっている子の割合は、どうだろうか。受験前なのにやりたがらない子もいる。変なプライドがあるのだと思う。

簡単にできるような問題を出題者が出すだろうか。

やらなくていいものを中途半端にやっている人の割合が多い。だからこそチャンスはあるのだと思う。

自分の塾の考えというのは、基礎は徹底的に深く掘り、実物の入試問題に多く当たって実践力をつけるべきだという受験の成功法則にしたがって指導をしているつもりだ。

シンプルな二つの原理。これが、実際できたら、伸びないほうがおかしいし、合格の可能性は高まる。

ただ、塾側からしたら、指導する時間が少なすぎて結果が出しにくいのが現実。

若いときは、チャンスだと思う。

目標を持って達成する喜びをもてるか持たないかそれは自由だと思う。

塾生を指導するときには、この二つの一見矛盾した原理を伝えたいと思う。

それが、受験の成功法則だからだ。

ところが、多くの場合どっかがずれていることが多い。

どっちかに偏ったり、どっちもやらなかったり、どうでもいいこと、やらなくてもいいことに時間をかけている子供の割合が多い。

単純なことになかなか気付かない。自分もそうだった。笑

教科書使わない理科おかしくないか

昨日高1の塾生が、学校の化学のプリントで、原子の構造において、最外郭電子を価電子と言う説明があった。これに関する質問があった。」

これは間違いで、同じこともあるが、へリュ-ムとかネオンでは、違う。これに疑問を持った子がいた。

教員が作ったプリントの間違いに気付いた生徒、疑問を持った生徒はいいが、何で栽外郭電子とう言葉と価電子が同じなわけがないだろう。言葉が違えば、内容も違う。

教科書には丁寧な説明がある。福地先生が説明をしている。

疑問を持った生徒は偉いが、教科書使わず、しかも間違った説明のある自作のプリントで学習することがいいことだろうか。

大学の有名な先生方が作った教科書には、間違いがない。そういうのを参考にしたのかどうか分からないが、とにかく網羅性、体系性は、教科書が一番。教員のプリントにはまちがいがある.

特に理科の化学とか教科書使わないとろくなことにはならない。塾に来て、福地大先生の教科書解説聞いてはじめて化学が分かってきたと言う子が多い。

とにかく化学に関しては、プリントで授業をする学校が多い。模試の平均点の低さがその実態を反映している。

教科書しっかり分かってから参考書やるべきなのに、数学なら青チャート。教科書もろくすっぽわかっていないのに青チャート。厚すぎて、反復もできないだろう。それより数学が暗記になる。内容が悪いとといいてるのではない。

やるべき人がやらないと消化不良をおこす。

いろいろおかしいことを平気でやっている。順序とかやり方とか正しく無いと時間の無駄だと思う。

塾指導していないと外からだけでは分からない世界だと思う。結構な割合でおかしなことをやっている。

時間が無いなら過去問から

昨日浪人生に、数学のセンターの過去問!Aをやらせたら、今年のセンターの得点より40点ちかく上がった。教科書解説で全部やりなおしただけだ。教科書がどれほどのものかわかるだろう。

学校では何をやっていたんだろうか.

現役の生徒を見ているといろんなことをやっているが、教科書は中途半端、過去問とかでなくベネッセの問題とかいろいろやっていて何をやらせたいのかどうしたいのか分からないことが多い。

センターとか高3なら今から問題だけでもやったほうがいい。とけなくてもいいから。都会の進学校とか難関受けるレベルの人なら直前でやってもいいだろうが、

何をやればいいのか分かっていない人が多い気がする。都会の進学校の人と同じような考えで、参考書やなんやらやっても伸びないのではないかと思う。

高3なら数学は、2bまで終わっているはず、センターの過去問とかやって、教科書の基礎に戻らないと複数の科目を仕上げるのは厳しいのではないか。

国語や英語もやるべきだろう。理科社会も基礎が終わったら即かこもんをやるべきだ。

でも解説があるのとないのとでは雲泥の差。

塾の場合。センターの問題は全部解説がある。これを聞いて反復するだけでも得点はアップする。そして教科書に戻って弱点をなくしていく。いやでものびていく。

国立に合格するには、900で600点はほしい。そうだとすると、過去問から入って教科書に戻るべきだと思う子供が多い。模試で400点台、500点台の子が多いからだ。都会とは違う。

宮崎県と東京の平均は、150点の差

がある。

 

 

まったく同感

昨日ネットを見ていたら、ある高校生が参考書とか宿題いくらやっても、実際の難関大の入試問題はレベルが違うし、よっぽどできる先生でないと解けないだろうと書いていた。

真面目に学習に取り組んでいる子供だと思う。

基礎も大事だが、実際の入試問題というのはむつかしいと思う。普通の学習では、手も足も出ないことが多いと思う。

頭がいいととか悪いとかそんな問題ではなく、早く基礎を固めたら、実際の入試問題に当たってみないと何も分からないのだと思う。これは、模擬試験とかいくらやっても実際の入試レベルは、まったく違うことが多い。

東大なら半分近く取れれば、合格可能性が出る。難関私立なら7割取ったら余裕で合格。中学受験でも7割取ったら難関でも受かる。

時間内で解けるには、鉄壁の基礎力と応用力そして時間内に解く訓練が必要で、これをやらないと学校で9割が、入試では1割も取れないということは、自然なことだと思う。

大げさに言っているのではない。一橋大に現役で受かった子でさえ最初はまったく手が出ないといっていた。そっからが本当は勝負なのだと思う。

どっかの馬鹿な文部大臣が、入試問題が暗記中心で思考力が育たないので、センターの改革とか言っているが、センターですら思考力がないとそしてまともな基礎力が無いと解けない。

私大の医学部の問題とか時間の割りにむちゃくちゃな問題が出るくらいで、国立とか本当にまっとうな力が無いと手も足も出ないと思うし、非常にいい問題が多い。

つまり思考力と基礎力が問われるまともな問題が多い。しかし、基礎の組み合わせが自分の力でできるようにしないとまったく手が出ないと思う。

本気で取り組んだらみんな同じ感想だと思う。取り組んでいないと参考書いくら読んでも解けない。最後は実践あるのみ。そして根性。

読んで分かるで終わっていてはいつまで経っても解けないと思う。

宿題やっていたら受かる。?そんなに入試問題は甘くないと思う。

基礎力応用力思考力スピード全部問われると思う。早く気付いてまともにやるしかない。

最初は解けなくても気にしないことだ。訓練でどうにでもなる。本当はここからが合格への道なのだと思う。基礎がある程度できてからの話だが。

ラサール1位

昨日。小林校の教室長から、高1の中村君から、公衆電話で今度のテストで学年1位だったと連絡があったらしい。本人もうれしかったのだろう。携帯は、禁止だからだ。

英語と国語は2位で、数学は2枚とも満点だったと言う。もちろん1位だ。

こっちがどういう勉強の仕方をしているのか詳しく聞きたいと思った。 何でそういう得点が取れるのか聞きたい。

そもそも中2から本格的に受験勉強を始めた。中3の最初、大手の模擬試験を受けに行ったら、ラサール志望で8人中7位。数学は、偏差値30台だった。 この時点で普通なら受からないが、そこから今では1位までに上り詰めた。

自主学習ができるし、計画立てたら必ず実行すると先生たちが言っていた。すごすぎる。 思うのだが、本当に子供が伸びるのは、子ども自身が学習に向き合って、指導するのはサポート役に徹することだと思う。

目標はあり、それに子供が向き合い、まわりの環境にも恵まれているようだ。 灘高校に合格した子が3人いて、その子たちも抜いたと言っていたらしい。

ライバルがいっぱいいて、励みになるのだろう。自分などは、励みよりやる気をなくしたほうだが。笑

学習するのは子ども自身だ。学習のやり方を教え、自主学習を自分でできるようにする。 後は子供が、自分の力で這い上がっていく。 誤解してもらいたくないのは、途中までは、誰かのサポート、塾なり、家庭教師なり、親もそうだろう。そういう誰かの、またシステムの支えが要ると思う。

自分で最初からここまで上り詰める確率は低い。自分で学習を組み立て、自分で考えて、学習してはじめて、物になる。そしてそれぞれの科目の特性に合った学習をする必要がある。

登山でも、いきなり6合目まではいけない。一合目から、5合目ぐらいまでは、道案内と上り方と準備すべきものは、指導してもらうべきだろう。やり方分かったら、子供の自主性とやる気に任せたほうがいいと思う。

1合目から10合目まで自分らの指導で伸ばそうとするするから伸びないのではないか。2合目か3合目で上る気力もなくなっている子が多いような気がする。

子供の学力は、知識を伝達するだけでは伸びない。知識の伝達とか、初歩的な段階に過ぎず、分るとできると早くできるとは次元が違う。

ラサール1位、自分の中では神様の領域。でも脳ミソがいいだけで取れるわけではなく、努力それもまともな努力をしているのだろう。 子供から学ぶことも多い。

努力に勝る天才なし。

それにしても、塾生でラサールに行った子は、東大や京大、国立の医学部に全員入った。

青は藍より出でて、藍より青し.